JPS60150135A - 2進フオ−マツト数を10進フオ−マツト数に変換する方法及び装置 - Google Patents

2進フオ−マツト数を10進フオ−マツト数に変換する方法及び装置

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JPS60150135A
JPS60150135A JP59206111A JP20611184A JPS60150135A JP S60150135 A JPS60150135 A JP S60150135A JP 59206111 A JP59206111 A JP 59206111A JP 20611184 A JP20611184 A JP 20611184A JP S60150135 A JPS60150135 A JP S60150135A
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JP59206111A
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ジヨン・ジエイ・ブラツドレイ
ブライアン・エル・ストフアーズ
メリンダ・エイ・ワイデン
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Bull HN Information Systems Italia SpA
Bull HN Information Systems Inc
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Honeywell Information Systems Italia SpA
Honeywell Information Systems Inc
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    • H03M7/02Conversion to or from weighted codes, i.e. the weight given to a digit depending on the position of the digit within the block or code word
    • H03M7/06Conversion to or from weighted codes, i.e. the weight given to a digit depending on the position of the digit within the block or code word the radix thereof being a positive integer different from two
    • H03M7/08Conversion to or from weighted codes, i.e. the weight given to a digit depending on the position of the digit within the block or code word the radix thereof being a positive integer different from two the radix being ten, i.e. pure decimal code

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、データ処理システムに関し、特にラフ1−ウ
]ニアの10進命令の実行を行なうデータ処]!I!シ
ステムに関Jる。
数値データを表わす最近のデータ処理システム内に採用
される方法には主として2つの異なる方法がある。
最上位ビットが2進数1である時215至O東を表わJ
ように、1つのワード内の各ビットがある累乗まで高め
られた2の加重を施される2進フA−マットにおいては
、次に上位のビットは2進数1である時2の1乗を表わ
す、等と表坦することができる。2進フA−マツ1〜に
おける負の数は、この数の初めま/jは終りにJ3ける
符号ビットにより、あるいはこの数に対りる2の補数を
めることににり表示゛りることができる。
数を表わす他の方法は、これらの数をある形式の10進
フA−マットにおいて表ねりことぐある。
広く使用されるこの10進フA−マットは、4つ以上の
ピッI〜にJ:り表わされる各1o進桁を持たせ、これ
らビットはO乃至9の10進数の値を表わり−ように2
進11号化される。10進フA−マツI〜にお()る数
の表示は2つの短所を右りる。第1に、数が大きくなる
に伴って、2進フA−マットにおけるよりも10進フA
−マツ1〜においclつの数を表わづためにより多くの
ビットが必要となる。第2に、10進演紳の実施は更に
複雑となり、また一般に2進演算よりも赴くなるが、こ
れtよ2進数問には存在しない10進数におりる境界の
不連続が存在°りるためである。
データ処理システムにおける10数演紳の実施のための
多くの手法が従来技術において公知である。いくつかの
手法については、参考のため本文に引用される1962
イ[のMCQraw −Hil1社光n0y Chu茗
1)゛イジタル・二1ンビコータの設61塁礎」なる文
献におい(記載されている。これらの手法は、一般に、
個々の゛10進数が10進演静の実施に際しである時点
にa3いて一時に1桁ヂつ処理されることを必要とりる
従って、10進演剪の速度を早めるために必要なものは
、1つのデータ処理システム内においで個々の10進数
を有効に処理覆る方法、およびどんな演算におい(も処
理されねばならない桁数を少なくする方法である。
上記の目的は、データ処理システムのマイクロプロセッ
サにおいてこのマイクロブo tッサの順序イ1りを可
能にする制御領域を提供−りることにより、本発明の1
つの演算モードによる一実施態様にJこつで達成される
。この制御領域は、その時の演算ルーチンの戻りアドレ
スを格納することを可能にするマイクロ指令を介してザ
ブルーチンに分岐づるマイクロ命令を提供する。このマ
イクロ命令はまた、前に格納された戻りアドレスがルベ
ルだり干けられるようにブツシュ・ダウ1ン・スタック
を可能にする。制御領域は更に、最優先順位の禁止され
ない継続中の割込みに対応りるベク[・ル化された割込
みアドレスの生成を行なう。これらのベクトル化された
割込みアドレスがイの時のマイクロ命令により生成され
たアドレスの代りに次のアドレス・レジスタに与えられ
、その時のマイクロ命令により1成されたアドレスが割
込みの発生と同時にルベルだけブツシュ・ダウン・スタ
ックに対してブツシュされる。1つのリスルーチンまた
は1つの割込みザービス・ルーチンの完了ど同時に、こ
の制御領域は、この制御領域にお1)る次のアドレス・
レジスタに対して与えられるブツシュ・ダウン・スタッ
クの最上部に保有される戻りアドレスをマトリックスが
選択づることを可能にするだめのアドレス・フィールド
を提供する。前記ブツシュ・ダウン・スタックのこのよ
うなポツピングはまた、前に格納された戻りアドレスを
ルベルずつ上げる。1ノーブルーヂンまたは割込み勺−
ビス・ルーチンから戻る時割込みが生じるならばブツシ
ュ・ダウン・スタックがポツプまたはプツシ1のいずれ
も行なわれず、また実行されるべき次のマイクロ命令の
アドレスとしてベクトル化アドレスが次のアドレス・レ
ジスタに対して与えられるような手段もまた設けられる
。望ましい実IM態様においては、ブツシュ・ダウン・
スタックはりブルーチンを用いて構成される。
本発明の方法が実施反れる方法、本発明の装置が構成さ
れる方法、およびその操作モードについては、図面ど共
に以下の詳細な記述に禰Uば最もに<理解Jることがで
きよう。図面においては、いくつかの図におりる類似の
要素は同じ照1合番号′C識別される。。
図面に示される実tNtjfA様の構築は、1つの与え
られた回路構成によるらのである。しかし、本発明の実
施において本発明を色々なタイプのデータ・プロセッサ
ーに適用りるため他のロジック構成も使用することがで
きることが判るであろう。従って、図面に示された特定
の構成に限定されるべぎものではない。
[データ処理システムの概要1 先ず図面において、第1図は本発明が適用可能なデータ
処理システム仝体を示している。特に、第1図は、主記
憶装置のザブシステム10.中央処理装fi’j (C
PU’>20J3よ(f人出]J(Ilo)装置40を
示1゜主起1lil装置のりブシスアム1゜は、3つの
金属酸花膜半導体モジコール12゜14.16からなる
。この3つのモジュールは一1中央処理装置2oと入出
力装置4oに対し主バス26を介してインターフェース
される。主バス26は、全ての記憶モジコールと入出力
装置に対するアクレスおよびこれらの制御を行なう能力
を提供覆る。 パ 中央処理装置20は、固定長a3よび可変長のフィール
ドに関して作動′りるワード指向型ン71〜ウェア命令
を実行Jる。中央処理装置にお【ノる情報の基本単位は
、2っ゛の8ビツト・バイトからなる16ビツトのワー
ドである。1つの16ヒツ]〜・ワードはまた、4つの
4ビツトの小部分に分割りることができる(tJI6図
参照)。これらの情報のワードは、基本命令(命令)A
−マツ1〜の1つの事例につい(はI!7図参照)、ま
たtよ固定また(、1浮動小数点の2進Aベランド(デ
ータ)に対して1つ、2゛つまたはイれ以上のグループ
で使用される。これらのワードはまた、商業計篩命令に
対する1つ以」二のワードのグループぐも1重用される
(第8 G−1図乃至第8C−3図参照)。10進Aペ
ランドまたは英数字Aペランドどしてl変長フ、f−ル
ドにJ3いてパイ1〜もまた使用される。
CP U 20 GJ 、マイクロ操作【二1セツ1ノ
ー(IVI P Ll )30、モニター・ロジック2
2、読出し専用記憶装置(RO3)2/IJjよび商業
t1停命令ロジック(CIL)28からなっ−Cいる。
マイクロブロセツ4ノ30は、望ましい実施態様におい
ではRO824に保有される48ピツ1〜の外部のマイ
ク[1命令ワードににつく駆動される演紳、論理および
制御の諸操作が可能なNMO8の16ビツ1−・チップ
ひある。M l) U 30の設a1は、固定J3よび
浮動小数点の2進データについて作動JるC l) t
J 20の基本的なソフトウェア命令のレバー[・りの
実行をOJ能にりる。商業31n命令1」シック(C1
1−)28は、F< OS 24に保有される5)6ビ
ツト・の外部のマイク1」命令ワードのビット0へ・/
17の制御下でMPU30によって10進おJ、ひ英数
字データについ゛C演樟りるC P U 20の商業、
;lc1ソノ1−ウェア命令のレパートりの実(iをi
11能にりるlこめM P tJ 30ど関連して使用
される。以下にJ5いて判る通り、1よ0324は、C
P U 20の阜木的’<Tンフトウエア命令を実行り
るため使用される2K(IK−1024)の/18ピッ
1〜のマイクロ命令ワードを含み、R,0’S 2 /
Iはまた、M「〕()C3を制御りるビットO〜47お
よびCrL28を制御りるピッし・48〜55ににっで
CP U 20の商業B1算ソフトウェア命令を実行す
るため使用される2にの56ビツ1へのマイクロ命令ワ
ードを保イ1りる。
Eマイクロブロレッナの概要」 マイクロプロセツサ30は、一体向なシステム設語を容
易にJるため入出力(Ilo)および記憶操作を直接制
御するように構成されでいる。
MrJJ30の設を口、1.48マイク1−1命令ワー
ド当り12までの同時のマイクロ操作を可能にする真に
水平方向のマイクロブL」グラミングを行なう48ビッ
トの外部のマイクロ命令ワードの使用にJ、っ(史に人
きな制御J3 J、び統合を可能にり゛る。
このM I) U 30の3.Q ifはまた、マイク
ロブ[1グラム・ルーf−ンに刻りるベクトルを生成り
る8つの外部のハードウェア割込みと共に、ツアームラ
1ア制御下で取扱われる5つの外部のソフトウェアの割
込みを可能にする。更に、M t) U 30は、7ノ
7−ムウエア内で複雑な分岐操作を行なうことをW[容
りるマイクロブロセッ1すの制御領域36内のロジック
による複雑なう゛スト・分岐および主分岐操作により検
出され制御されるモニター・ロジック22において形成
された10の外部モニター・ピッ1〜を提供する。これ
ら10の外部モニター・ピッ1への内の4つは、MPU
30とCIL28が一緒に使用されてCPU20の商業
針幹ソフトウェア命令を実行覆る時、M I) U 3
0のテスト分岐および主分岐操作を制m’viるように
C1128ににっで設定される。
マイクロブ1]t?ツナ30は、第1図に示されるよう
に5つの主な内部ハードウェアの論理領域からなる。こ
の5つの主な論理領域とは、演0論理装胃(ALU)と
記憶管理装置(M M U 34 )を含むデータ操作
領域32と、制御領域36と、ブロセッリ“・バス37
ど、内部バス38である。
バス37は、2oのアドレス/データ回線、1つのメモ
リー・アドレスの違法回線おにび3つの汎用制御回線か
らなっ−(いる。バス37は主バス26に接続され、ま
た主記憶装置1oおよび入出力装置40に対するアドレ
スを提供し、かつ主記憶装置10およσ入出カ装置4o
に関しくデータの送受を行なう。
内部バス38は、マイクロプロセツサ・チップの他の4
つの領域間の情報の通信のための主要経路である。48
ビツトのマイクロ命令ワード内での11のマイクロ操作
の制御下で内部バス38に対Jる12の情報ソースが存
在する。ALUは、もし11の規定されたマイクロ操作
が一切用いられなりれば、内部バス38に対しく一違法
ソースぐある。
γ−タ操作領域32は、データに関するn術おJ、び論
理演算を行ない、記憶アドレス生成を行なう。
M l) U 30の制御領域36は、3つの領域、即
ち制御に対りる入カラッヂ、デスト可能なレジスタおよ
び次のアドレスの生成に論理的に分割される。
M I) LJ 30のMMU34は、主として、1つ
のレジスタ・ファイル、U底の再配置のための1つの1
2ピッ1−・アドレス、メモリー・セグメントの大きさ
を検査するだめの1つの9ビツトのコンパレータ、ある
与えられたセグメントに対するアクセス権の評価を行な
うためのいくつかの2ビツトのリング・]コンパレータ
および潜在的なメモリーの違法を表示するための記憶用
フリップフロップからなる。CPUが生成づる記憶アド
レス・サイクルの間、MMU34は1つのセグメント番
号、1つのブロック番号、および更に主バス26を介し
て主記憶装置10に対しC送出されるバス37上に置か
れる1つの物理的アドレスにス・1して内部バス38に
よって与えられる1つのAフヒット値を含むソフトウェ
アの論理アドレスの翻訳を行なう。
これまでの記述から判るように、CPLJ20はその命
令が主記憶装置10から取出されるソフトウェア・プロ
グラムを実行し、これもまた主起憶装@10に含まれる
データに111する粋術演粋および論理演算を行なう。
CPU20により実行されるソフトウェア・プログラム
はソフトウェア・ビジプルである汎用および基底アドレ
ス・レジスタを操作°づる能力を右し、その時のソフト
ウェア命令が1つのプログラム・カウンタにより指示さ
れる。CPU20により実行されつつあるソフトウェア
に対しビジプルであるこれらの汎用レジスタ、基底アド
レス・レジスタおよびプログラム・カウンタは、MPU
30のデータ操作領域32内に物−理的に保有される。
第1図のCPU20の詳細な操作は、RO824に格納
されたマイクロ命令の制御下でMPU30によっ′〔制
御される。ROS 24にJ3りる各場所は、1つのマ
イクロプロセッサーの機械サイクルを制御層るものと解
釈り−る。ことができる。
RO324の各場所が読出される時、内容は制御領域3
6ににって復号される結果、M P U 30内のある
特定の演算を生じることになる。RO3の場所を分類す
ることにより、CP tJ 20と関連するある特定の
演算またはソフトウェア命令を行なうことができるマイ
ク1]命令のシーケンスが得られる。ソフト1クエア命
令の命令コード・フィールド内のい≦つかのビットを用
いて、RO324内に保有されるマイクロ命令ルーチン
の始動アドレスを決定づる。MPU30ににる行なわれ
るソフトウェア命令の復号によりレットまたはリセット
されるいくつかの7リツプフロツブのテストは、必要に
応じ°CマイクロプロセッザがRO824内の更に特定
のマイクロ命令シーケンスに分岐Jることを許容する。
商業露1粋ソフトウェア命令と遭遇する時、ビットO〜
47を用いてマイクロプロセッサ30の動作を制御しま
たビット48〜55を用いてC1128の動作を制御す
るよ、うに、M P U 30は56ビツトのマイクロ
命令ワードを含むROS 24の該当部分へ分岐Jる。
CIL28については、以下においで第2図ど関連して
更に詳細に記述する。
主バス26に対して接続されているのは入出力装置40
である。入出力制御装置42は、周辺装置44から主バ
ス26を介し−(主記憶装置10に至るデータ経路を完
成りる人出)j装置40の該当部分である。I10制御
装置42は、その結果行なわれるデータ転送に加えて周
辺の指令が開始される経路を提供づる。
MPU30は、16ビツ1〜または32ビツトのオペラ
ンドの一方についての色々なシフト学外(即ち、開閉、
粋術/論理演算、左右の操作)を行なう能力を右Jる。
[マイクロプロセッサの制御領域] RO824は、読出し専用メモリー(ROM)、または
ランダム・アクセス・メモリー(RAM)、まlこはマ
イク1」命令を保持りることができる他のどんな形態の
記憶装置でしよい。ROS 24は、M I) U 3
0およびCIL28により使用されて中央処理装置の動
伯を制御し、更にCI) U 20のソフ1〜つ」−ア
命令を実行りるマイクロ命令(即ち、(よ制御ソード)
を合んCいる。マイク[]ブブロツクの各)幾械すイク
ル毎に、RO82I!Iから1つの制御ワードが取出さ
れる。
ROS 24は、読出し専用記憶装置24から取出され
たマイクロ命令ワードのピッl−0−/1.7を受取る
r< OS j゛−タ・レジスタに対し−(接続される
。各マイクに1命令は、1つのアドレス部分と1つの指
令部分を含lυでいる。このマイクロ命令ワードにおり
るアドレス部分は、〜I P U 30により実行され
る次のマイクロ命令となる読出し専用記憶装置24から
読出されるべき次の場所のアドレスを識別づる。このマ
イクロ命令の指令部分は、その時のマイクロ命令の実行
中、M I) tJ 30とCIL28により行なわれ
る開操作を識別する。
マイクロ命令ワードのアドレス部分は、予め定めl〔ビ
ット・数に保有づることかぐさ、例えば望ましい実施例
にJ3いては、これはマイク[j命令ワードのピッl−
0乃至12に保1−4−される(第3図参照)。マイク
ロ命令の指令部分・しまた予め定めたピッ1〜数に保有
され、例えば本例にa3い(【よ、MPU30の動作を
制御りるピッ1〜13乃〒47およびビット35乃至4
7と共にCI 128の動作を制御Jるビット48乃至
55(存在する揚台)に保有される(第3図参照)。こ
の指令部分tま更に、マイクロ命令の1ノブ指令からな
る多くのフィールドに分割づることができる。
第3図は、望ましい実施態様のMPU30のマイクロ命
令ワード・フィールドを示し−(゛いる。このマイクロ
命令ワードは56ビツト(ビットO〜55)からなって
いる。M PU 30を制御するビット0〜47につい
てはここで論述づるが、商業目算命令28を制御りるピ
ッl〜48〜55については第2図に関連して後で論述
する。ビットO乃至12はRO3のアドレス・フィール
ドとして使用され、ビット13乃至17は1つのレジス
タ・ファイルにおりるレジスタの選択に用いられ、ピッ
I・18乃至22は△LUの算術/論理演篩およびその
ボー1〜に対重る人力の制御に用いられ、ピッ1〜23
乃至25はバスの制御に用いられ、ピッt−26乃至3
0はレジスタの修正フィールドどしく用いられ、ビット
31乃至33はメ七り−の管理装置の制御どして用いら
れ、ピッ]〜34はあるハードウエア割込みの発生を禁
止づるため用いられ、ピッ1〜35乃至47はある特殊
な制御フィールドとしく用いられる。
この特殊な制御フィールド(RDDTピッ1〜35乃至
47)は、マイク[1命令ワードにおりる他のフィール
ドのあるものの修正ならびに補足のため用いられる。こ
の特殊制御フィールドは、ある1つのマイクロザイクル
の間3つまでの同時のマイクロ指令を提供する。この特
殊制御フィールドは、第3図に示されるJ:うに4つの
ナブフィールド(Δ乃至D)に分割され、このナブフィ
ールドのあるものの解釈は他のリーブフィールドの内容
に依存覆る。− マイクロ命令の48ビット【ま、マイクロ命令の実行の
開始時にJ3いてr< o sのデータ・レジスタに対
しロードされる。これら48ビツトは信号RD[)T 
00乃至R1)DT 47と呼ばれる。
このROSのアドレス・フィールドは13ビツト(RL
) D T’ OO乃至RD l) 1− 12 >を
含み、あるマイクロプログラムのシーケンスにおいC次
のフッ7−ムラエアのステップのアドレスを生成するた
め用いられる。
[商業針幹命令ロジックの概要」 次に、第1図のC1128を史に、;T細に示づ第2図
について述べる。第2図はまたM l) U 30 。
ROS 2 =1およびモニター・ロジック22ム示し
ている。
第2図においては、ブロックの右肩部に隣る番号はブロ
ックにより示されるレジスタに含まれる情報のビット数
を表わし、信号回線の次の括弧は信号経路に沿って送出
される並列信>、3の数を表わす。
CIL28はM l) U 30と関連して用いられて
、10進データに関する10進演粋および英数字データ
・ストリングに関する&l集操作を行なうCl) U 
20の商業計ロソ71〜ウェア命令を実施づる。CI 
L’2 Bは主として、全でCILの制御領域1000
制御下で作動づるランダム・アクセス・メモリー(RA
M)181、RAM296および10進加減PROM 
(DΔLU)84からなる。以下において更に詳細に記
述するように、OILの制御領域100はCIL28を
制御りるマイク「J命令ワード内のピッ1−を復号する
ために使用される。特に、CILの制御領域は、第3図
に特殊制御フィールドとしで示されたマイクロ命令ワー
ドのビット35乃至47を受取るが、これt)ま/e 
M P U 30の作動を制御するため用いられ、また
更にCI 1.28の制御専用であるビット48乃至5
5を受取る。商業31算命令ロジツクと関連覆るこれら
マイクロ命令ビットの復号は、種々のレジスタ、ゲー1
−およびマトリックスの付勢、消勢および選択を制御づ
るためCIL28全体に分配される制御信号を生じるC
 I L制御領域100によって行なわれる。
データは、マイクロプロセッサ30とC1128の間で
、MPU30のバス37をトランシーバ(XCVR)9
7に対し接続する16ビツト幅のデータ経路十を送られ
る。X CV R97の出力は、これもまた16ビツト
幅であるデータ・イン・レジスタ98に対してラッチす
ることがCきる。
第2図で判るように、X CV R97はバス37の出
力からデータ・イン・レジスタ98をロード1゛るのみ
でなく、XCVR97からバス37に対しでRAM2の
データ・レジスタ88の出力を送出するため使用するこ
ともできる。16ビツト幅であるRAM2のデータφレ
ジスタ88の出力からのこのデータ経路は、X CV 
R97に接続される点を除いて、これもまたデータ・イ
ン・レジスタ98に対して使用することができ、これに
よりRAM2 96の出力をRAM181にロードしあ
るいは逆にRAM2 96にコードするための手段を提
供することができる。CIL28が商業ifl t’J
ソフトウェア命令を実施するため使用される時、オペラ
ンド1は通常RAM1 81に格納され、またオペラン
ド2はRA M 2 96に格納され、この操作の出力
は再びRAM2 96に格納される。
以上述べたように、CIL28の演粋論理装置機能はD
ALU84ににって行なわれる。DALtJ84は、そ
の4つの人力(2つの4ビツト・オペランド、繰入れの
1ビツト・、およびこれが加算か減算かを示g−1ビッ
トの標識)を用いることににり結果を生じで、取出しを
行なうため用いられる1つの10ビツトのアドレスと、
加算または減算の1つの4ピツ[・の演n結果ど4゛っ
の標識〈繰出しの1ピツ1〜、オペランドの1つが違法
な値ぐあるかどうかを示り1ピッ1−1演粋結果が零に
等しいかを示11ビット、おJ:び結果が9と等しいか
を示り1ビツト・)を含む8ビツトのデータ、ワードを
形成覆る。DALU84の符号化については表1に示さ
れ−(いる。
表1は、10ビツトの7−1)7の符、94I/(11
宕辻を示している。512の値を右づる10ビツトのア
ドレスにおける最上位ビットは、行なわれつつある演算
が月評であるかあるいは減算ぐあるかについての標識と
して使用される。このため、アドレス・ビット512が
2進数零と等しい時は減幹が行なわれ、また2進数1に
等しい時は加算が行なわれる0256の値を予め右づる
次のアドレス・ビットは、前の10進数からの繰入れが
演n結果の針幹におい−(使用されるべきかどうかを示
まため用いられ、2進数零の詩仙の数が繰出しを生じな
かったことを示し、2進数1の時は前の数が繰出しを行
なわなかったことを示す゛。128゜64.32および
16の値を有する次の4つのアドレス・ビットは、DA
LU84の8ポートにおIプるオペランド2の4つのビ
ットを表わJため使用され、8.4.2および1の値を
有する最後の4ビツトはDALU84のAボートにお番
〕るオペランド1の値を示すため用いられる。10ビツ
ト・アドレスによりアドレス指定される時PROM1か
ら受取られた8ビツトのデータ・ワードは符シ〕化され
、表1に示されるにうな結果となる。この)−タ・ワー
ドの4つの下位ビット(ビット3乃争Q ) L;L、
加粋または減棹の4ビツト・の10進演わ結果を保有り
る。γ−タ・ワードの他の4ビツトは、1〕ΔL tJ
 84ににり出力される4つの標識を含Iυでいる。
ごの4ビツトの標識は、データ・ワードのビット7(表
1においU rcROJで示される)が、2進数零の時
は繰出しが行なわないこと、また2進数1の時は繰出し
が行なわれたことを表示りるように符号化される。ビッ
ト6(表1において1’ I L L Jで示される)
は、2進数零の時オペランド1とオペランド2の両方が
適正な10進数値であること、また2進数1の時はオペ
ランド1またはオペランド2の一方ま/=は他方が違法
の10進数偵(即ち、A乃至Fの16進数値)を含むこ
とを示し、ビット5(表1ではrEOJで示される)は
、2進数1の時演算結果が零に等しいこと、また2進数
零の時は演算結果が零に等しくないことを示し、ビット
4(表1においU rlE9Jで示される)は、2進数
1の時演n結果が9に等しいこと、また2進数零の時は
演算結果が9に等しくないことを承り。第2図に示され
るように、4つの標識ピッ]〜は標識85によつ−C保
持され、またモニター・マルヂプレク+J80に対りる
入力でもあり、繰出しピッ1−は繰入れピッ1〜として
DALU84に対し入力される。この1ピツ1〜の10
進演算結果は、結果/ゾーンのマルチプレクサ91に対
する1つの入力となる。
表 1 51225(i12116432168’l 2132
107654標識 711IC72’aG オペランド2 Aペラノド11
0進演算結里鯛す旦串U晃00 0 0 0 0010 000 1 91001 00 0 2−9 8−1 1000 00 0 八−F A−干 0100 00 1 0 1 0000 0 0 1 1 0 0010 00 1 2 9 1001 001 3−9 13−2 1000 00 1 △−干 Δ−FO100 0020−12−10000 002200010 0() 2 3 9 1001 00 2 4−9 8−3 1000 00 2 △−F A−F O100 0030−23−10000 003300010 003491001 0035−98−41000 003Δ佳 △−F 0100 00 4 0−3 4−1 0000 107’l’レス・じツ1〜 81−タ・じツト512
 2!i6 128643216 8 4 2 1 3
 2 1 0 7 6 5 4標識 如t’it 2烟Aペランド2 オペランド1 10進
Jq (iJii’i 果CROll−l−[0[90
04400010 0() /I 5 9 1001 00 4 6−9 8−5 1000 00 /1. A−FA−F 01000 0 5 0
−4 5−1 000000 5 5 Q 0010 005 6 9 1001 0 0 5 7−9 8−G 100000 5 △−
F A−F 0100 0 0 6 0−5 G−10000 00(3600010 006791001 0068−98−71000 006A−F AF 0100 00 7 0−6 7−1 0000 00 7 7 0 0010 00 7 8 9 1001 00 7 9 8 1000 00 7 A−F A−11: O’10000 8 
0−7 8−1 0000 00 8 8 0 0010 00 8 9 9 1001 10アドレス・ピッ1〜 8γ−タ・ピットラi+2 
2!1G128(i4321684 2 1 3 2 
1 07654標 識 姐丘−晒々遊β下lオ不ランド110進演算結果Cll
0 Il、L [OE900 8 A−F A−千 0
100 009 0 90001 00 9 1−8 8−1 0000 00 9 9 0 0010 00 9 A−I A=−F 010000 A O−
9A 0100 00、A A △ 0110 00 Δ B−F Δ 0100 0’OB、 O−A 13 0100 00 8 B 13’ 0110 00 8 C−F B 0100 0 0 G O−B G O’100 00 C’ C” C0110 00CD−F C0100 001) O−CU′) 0100 00 D D D 0119 00 1) E−1:’ l) 010000 E、 
0−D E 0100 00 E E [0110 () OF F [0100 00FO−千 F 0100 0 0 F [[二 0110 − 10)下レス・ピッl−8”乙二予1.−L’ff
l二一一一572 256 128643216 8 
4 2 1 3 2 1 0 7 6 5 4標識 姐膣フ謬 オペランド2 オペランド1 μsΔ計灸待
男CItO11,L哄」101 0 0 9 1001 01 0 1、−8 8.−1 100001 0 9
 0 1010 0 1 0 Δ−F A−FOloo oll 0 00010 01 1 1 9 1001 01 1 2−9 8−.1 10000 1 1 Δ
−F A−F 010001 2 0 1 0000 01 2 1 0 0010 012 2 91001 01 2 3−9 8−2 1000 01 2 A−F A−F 0100 0 1 3 0−1 2.−1 000001 3 2
 0 0010 01 3 4−9 8−.3 100001 3 A、
F A−F 0100 01 4、 O−23−10000 01、、、4300010 014491001 0145−98−41000 014A−F A−FOloo −−−1j−01十づる4=−ピッI−EEi:づt−
、ey」Σ−−−!d2 2!iG 12864321
(i 8 .4 2 1 .3 2 1 ’0 7 6
 5 4標識 JJIjル9、g9q不ヘソL2 fi不う2上ユ10
進演粋枯l輿U川胆9度0 1 5 0−3 4−1 
0000() ′1 ミ) 4 0 0 0 1 00
1 5 F〕9 1001 0 1 !′i 6−9 8−5 100’001 5
 Δ〜[△−干 0100 0 ’1 6 0−4 Ei−1−0,0000165
00010 016691001 0167−98−61000 016A=[Δ−+:oio。
0 1 7 0−5 6−10000 0 1 7 6 0 0010 01 7 7 9 1001 01 7 8−9 8−7 1000 01 7 A−F A−F 0100 01 8 0−6 7−10000 01 8 7 0 0010 018 8 91001 018 9 81000 01 8 △−F A−F 0100 01 9 0−7 8−1 0000 019 8 00010 10アドレス・ビット −−’8i〒21−くクト51
2 25(i12864321(i8 4 2 1 3
 2’1 0 7 6’5 4増票 識 旭悼」博 オペランド2 オペランド1 捗艶肌膣μ哩
CROIl、L [01’190 1 9 9 9 1
 ′001 0 1 9 Δ−「 △−F O”10001’A O
−9八 0100 0 1 Δ Δ △ 0 1 1’ 001AB−F 
Δ 010′0 0 1 B 〇−A 8 0100 01 3 B” O’110 O’l B C−F [3010’0 0 1 CO−B CO100 01C’ C’ G O’110 01 C+)−F CO’100 0 1 ’ D O−CD 0100 0 1 D D D O110 01D E−F D O10’0 01 E O−D’ [0100 0’1’LE E F 0110 01 E F Iヨ 0100 01 F O−E F 0100 0 1 F F 「 0110 100’ 0 00010 10 0 1−9 1−9 0000 100A−F A−F 0100 標 識 101 9 01010 ′1 0 1 △−干 △−F 010010 2 0
−7 2−9 0000 102 8 01010 10 2 <) 1 1 oo。
′ 10 2 八〜F A−F 01001 0 3 
0−6 3−9 0000103 7 01010 10 3 8−9 1−2 1000 103A−「−△−F’0100 1 0 4 0−5 /l−9000010/1 6 
01010 1 0 4 7−9 1.−3− 1 000’to/
I A−F A−1−01001050−45−900
00 105Δ−「 Δ−F 0100 1 0 6 0−3 6−9 0000’10 6 4
 0 1010 ’I O65−91−51000 、ioう下レス・ζ′L卦−−−−−−−−追ゲニクヨ
ーgツ1へ!i+2 256128fi43216 8
 /I2 1 3 2 1 0 7 6 5 4(票 
識 旭只遵q斗勺因仕?オペランド1 刈jm li’i 
嚇C,lすIl、 [01:91 0 6 △ −「 
Δ −F 01001 0 7 0−2 7−9 00
0010 7 3 0 1010 1 0 7 4−9 1−6 1000107A−F 
A−F:0100 1 0 8 0−1 8−9 000010 8 2 
0 1010 1 0 8 3−9 1−7 1000108A−F 
A−F 0100 109 0 90000 10 9 1 0’ 1010 1 0 9 2−9 1−8 1000109A−F 
△−F 0100 1 0 △ 0−9 △ 0100 1 0 Δ Δ △ 0 1 ’+ 01 0 Δ 1
3−F Δ 0 1 0 010 B O−Δ 13 
0100 10 B B B 0110 10 B C−F [30100 10CO−〜B C0100 10CCC0110 10CD−F C0100 標 識 10 1) D D 0110 10 D E−F I) 0100 10 E 0−1) [0100 1()]二EE(、)110 10E F EOloo lo r’ O−E F 0100 10 1= r 「 0110 11 0 0−8 1−9 0000 11 0 9 0 1010 1 1 0 △−ト △−I:’0100′+ 1 1
 0−7 2−9 0000111 8 01010 111 9 11000 111 A4 △−FO100 1120−63−90000 112701010 1137−91−31000 4票 識 1 1 4 0−4 5−9 0000114 5 0
1010 1 1 4 6−9 1−/l 1000コ14△−1
−△−1’:0100 1 1 5 0−3 6−9 00001コ54/11
010 1 1 5 FT+−91−51000115An= 
Δ斗 0 −1 0 01 1 6 0−2 7−9 
00001 1 6 3 0 1010 1 1 6 4−9 1−6 10001 1 6 Δ
〜F A−FOloo ll 7 0−1 ε3−(j 0 0 0 0117
 2 01010 1 1 7 3−9 1−7 10001 1 7 △
−−1丁 △−−rO’lo。
11 8 0 9 0000 118 1 01010 1 1 ε3 2−9 1−8 10001 1 8 
八−「 △−FO100 119001010 11 F F F 01iu 2つのオペランドのいずれが一方が9よりも大きな値を
含むかどうかを検出する能力は”、DALLJ84が4
つのピッ1−により表わされる10進数を有し、従って
違法であるΔ乃?、S f:の16進数の値を持ち得る
違法のオペランドの場合を検出りることを可能に゛りる
という点で非常に有効C″ある。
加算/減算プロセスの一部どしCの違法の10進Aペラ
ンドを検出りる1)ΔItJ、84の能力番、1、これ
らのオペランドをALUに導入する前、にオペランドの
予行走査によるオペランドの個々の事前検査の必要をな
くすものである。
符シJ検出+11< OM 78は、作用にd3いU 
D A LU84と類似しテイル。符>i p ROM
 78 ハ9 ノ人力ビットを用いで、算術演粋におい
で用いられるオペランドの符号を表わす4ビツトのγ−
タ・ワードをアドレス指定りる。符号検出1) ROM
78の4ビツトのデータ・ワードをアドレス指定するた
め使用される9ビツトの内、3ビツトはデータ・イン・
レジスタ98からのものであり、4ピツ1へ番よ符すマ
ルヂプレクリ77がら、また2ビット(1)Δに K 
l) )おJ、びA−バーパンチ(OVPLJN ) 
4;LCI L’(7)i!Ill1gijti 10
0からのもの(゛ある。符号検出p +< OM 7 
aの出力は、モーター・マルチプレクサ80を介してM
PtJ30に人力するためモニター・に]シック22に
対しゲートリ−ることがeきる。符号検出F ROM 
78により出力される4ビットは、符号が正であるか負
であるか、これが違法の符号片であるか、この符;j 
lfi A−バーパンチの零〇あるかを表示り゛る。そ
の結果の符号は、4つのモニター・ビットを試験りるM
PLJ30のファームウェアによってテストηることが
できる。望ましい実施態様においては。
符1jの結果の生成は、CP LJ 20が10進数を
後または前の11号およびオーバーパンチ符号を付した
パックまたはアンパック・フォーマットのいずれかひ表
わすことをす能にする点において複雑となる。
他のRAMにお1プるオペランドが有効に零に関し加n
または減n9ることができるように、商業i:i9命令
ロジック・ファームウェアがそれぞれRAMIおよびR
A M 2の出力を有効に零化することを可能にJるた
め、RAMI 81の出力におけるI? A M 1零
のマルチプレクサ82、J3.J:び1’(AM2 9
6の出力にお番プるR A M 2零のマルチプレクサ
90が用いられる。
1犬AM2のデータ・レジスタ88は1犬AM296の
16ビツト出ツノを保持づる。RA M 2のニブル・
マルヂプレク(〕89は、D A L LJ 84にお
けるRAM1 81からのニブルによるRAM29Gの
加韓または減算に備え−C1適当なニブルがRAM2零
のマルヂプレク1J90または2倍マルチプレクサ83
にゲート′りることができるJζうに、RAM2のデー
タ・レジスタ88に保持された4つの4ビツト・ニブル
の1つを選択覆る!、:め使用される。
ニブル0のマルチプレクサ92、ニブル1のマルチプレ
クサ93、ニブル2のマルチプレクサ94おにびニブル
3のマルチプレク4)95を用いて、フッ・−ムラエア
の制御下でデータ・イン・レジスタ98からRAM2 
96に対して16ビッ1への吊をl」−ドづることを可
能にし、あるいは結果/ゾーンのマルチブレクリ91か
らRA IVI 296に格納された16ビツ1へ・ワ
ードの適当な4ビットのニブルに対し4ヒツトのニブル
の[」−ドを1す能にりる。
結果/ゾーンのマルチブレクリ91を用いて、1〕△L
 U 84からの4ビツトの結果または4つのゾーン・
ビット−のどちらが1<ΔM296内の二ゾルに21込
まれるかを決定りる。望ましい実施態様のCP Uにa
3いては、10進数が1つのパックされたフォーマツ1
−に格納される時、10進数の1it4にJ LJる各
々の4ヒツトが零から9までの値を右りる10進数を表
ねり。10進数のデータがアンパック(スI−リング)
フォーマツ1へに格納される時、8ビツトのフィールド
の最−1−位(左側)の4つのビットが16進数3の値
を有するゾーン・フィールドを表わしかつ最下位(右側
)の4ビツトが10進数の値0乃至9を表わづ8つのピ
ッhにJ−って各10″IL数が表わされる。このよう
に、アンパック・フォーマツ1〜においては、10進数
に対づるΔS CI[]−ドを保有する8ビツトのフィ
ールドにJ、り各10進数が表わされる。従って、結果
/ゾーンのマルチブレクリ91は、DΔLU84からの
4ビツトの結果と、2進数0011(3の16進数)に
予めセラ1〜される4つのゾーン・ビットのいずれかを
選択り−ることがCぎる。
例えば、10進数76は、パック・フィールドに格納さ
れる時、値7を含む最上位の1ビツトのニブルと、値6
を含む最下位の4ビツトのニブルで8つのピッ1へに格
納される。同じ10進数の値76がアンパック・フィー
ルドに格納される時、これは、各バイトの左側の最上位
のくピッl−のニブルが左側のパイ1〜におりる7の1
0進数値と右側のバイトにJ3ける6の値を含む各バイ
トにおりる3の16進数値および右側の4ピツ1〜のニ
ブルを含む4ピッ1−のゾーン・フィールドCある2つ
の8ビツトのパイ1−に格納される。従って、10進数
のパック・フィールドにJ3 Gノる10進数の76の
値は16進数の76の8ビツト・フィールドにより表わ
され、アンパック・フィールドにJ3いでほこの値は1
6進数373Gを含む16ビツ1へのフィールドににり
表わされる。
2倍のマルチブレクリ83は、l) A L U 84
の1つの入力を1(ΔM181からの4ビツトよI〔は
RAM296からの4ビツトのいずれかから選択させる
。2倍のマルチブレクリ83がDAL(〕84の1つの
入力をRA M2 96からの4ピツ1〜となるように
選択するl11.、DALU84の出力がRA M 2
からの4ビツト・の値の2倍となる効宋があるが、これ
はこの場合DAL、U84に7Jfjる両方の人力がR
AM2がらのものどなるためぐある。このため、]でΔ
M296に格納されたオペランドを2く・乗じる非常に
便利な方法が得られる。
1くΔM181どRAM296の両方が16ビツl−の
データ・ソードを保有し、RA M 1がこのJ、うな
16ビツ1〜のワードをまたRAM2が2F)6の16
ビツト・ワードを含むが、これら2つの[<ΔMの間に
は他の明らかな差がある。
1でΔ〜I I C,l、前に述べたように、通常オペ
ランド1を保持し、専ら16ビツト・ワード・ベースで
書込みが可能である。即ち、98からRAM1へ情報が
書込まれる時、16ビツト・・ワードの全ての4つのニ
ブルの■込みが行なわれる。RAM1の出力は常に、R
A M 1零のマルチブレクリ82に対づ−る2つの入
力の内の1つに存在Jる単一の4ビットのニブルである
。RAMI 81がら続出されるワードはRA M 1
のアドレス・カウンタ75にJ:り制御され、RA M
 I mのマルチブレクリ82の1つの入力に対して使
用可能となるニブルはニブル・アウト制御装置76によ
って制御される。RAM1のアドレス・カウンタ75も
またニブル・アウト制御装蹄76から入力を受取り、こ
のため、4つのニブルがアクセスされる毎にRA M 
1のアドレス・カウンタ75にJ3りるワード・カウン
タを更に増分もしくは減分Jるニブル・アウト制御装置
76を増分も1)くは減分Jることにより、連続づる1
o進数をRA M 1がらアクセスすることができる。
上記の如く、RAM2は通常はオペランド2を保有づる
。RAM296は1つの16ビツト・ワードに書込まれ
る能力、または4つの個々のニブルのどれかを出込む能
力を有する。RA M 296に書込まれる16ビツト
・ワードは、バス37からあるいはRAM2の1−タ・
レジスタ88の出力から1コードJることができるデー
タ・イン・レジスタ98からのものである。個々の二ゾ
ルは結果/ゾーンのマルチプレクサ91の出力からRA
 M 2 96に1込まれ、この二ノ、ルの伯はDΔL
U8/Iの結果かあるいは3の16進数値を含む4ピツ
l〜のゾーン・フィールドのいずれかぐある。ニブル書
込み制御装置86は、16ビツト・ワードがRAM2 
96に書込まれるか、あるいは4つの個々のニブルの1
つがRA M 296に書込まれるかを決定する。RA
M2のアドレス・カウンタ87はニブル書込み制御装置
86からの入力を受取り、その結果連続りるニブルがR
A M 2 96からアクセスづ“ることができる。
4つのニブルがアクセスされる毎に、RAM2のアドレ
ス・カウンタ87は次の連続Jるニブルを保有づる次の
ワードに至るまで増分も、シフは減分される。RAM2
 96からの読出しの結果、16ビツトのデータ・ワー
ドが読出されてRA M2のデータ・レジスタ88にラ
ッチされる。16ビツトのデータ・ワードにおいでアク
セスされる特定のニブルは、RAM2零のマルチプレク
サ90および2倍のマルヂプレク′IJ83に対しく出
力される4つのニブルの1つを選択するRAM2のニブ
ル・マルチプレクサ89によって制御される。対照的に
、RA M 1にお1ノる読出しは1つのニブルの4つ
のビットしか出力されず、3つのニブルの他の12ビツ
トは付勢されない。RAM181から読出されるニブル
の使用可能状態は二1ル・アウト制御装@76によって
制御される。
RAM2 96からRA M 2のデータ・レジスタ8
8に対し読出される16ビツト・ワードは、データ・イ
ン・レジスタ98を介してRA M 296に書戻すこ
とができ、あるいはファームウェアの制御下でデータ・
イン・レジスタ98を介してRAM1 81に対し書込
むことができる。ニブル書込み制御装置86の出力は、
1つのニブルがil込まれつつある時4つの二、プルの
内のどれがRA M 2に対し書込み可能となるかを制
御することの他、4つのニブルのどれがRA M 2の
ニブル・マルチプレクサ89により出力されるかの選択
も制御りる。ある16ビツト・ワードがRA M296
に対し書込まれる時、4つの全てのニブルの書込みはニ
ブル書込み制御装置86によって可能となる。
RAMI 81およびRAM2 96の大きさはファー
ムウェアにJ:るこれらの使用によって決定される。上
記の如く、RAMI 81は主としてオペランド1を保
持Jるため使用され、このA゛ベランド望ましい実施態
様のCl) Uにおいては、旬月を含む1乃至31の1
0進数の内の1つの10進数でよい。従って、31なる
10進数を収容゛りるためには、最大の10進数が各1
0ど関連する零ビットを有するアンバックされた10進
数であれば、この最大10進数の31バイトを保持する
ことができるようにするには16ビツトの16ワードが
各々必要とされる。−h、r< A M296は常にオ
ペランド2と保持づる以外に8つのセグメン1〜に分割
され、各セグメン1〜は1つのオペランドを保持するた
めか、あるいは作業レジスタとして使用される。例えば
、ある10進数の除算の場合に、オペランド1の元のコ
、ビー、オペランド2の元のコピー、オペランド2のパ
ックされたコピー、商および部分積を保持りるためRA
 M 2 96のレグメントが使用されるのである。
[商業il粋命令ロジックのマイク口演口]5C112
8の演算を制御覆るマイクロ命令ワードのマイク口演口
につい゛(第2図および第、3図、および表2乃至表6
に関しy以下に記述りることにする。1つのマイクロ命
令ワードがROS 24から読出される毎に、718ビ
ツトまたは56ビツトが検索される。もしアドレスがR
OSの最初0〕2に内にある(即ち、0乃至2047の
アドレスが与えられる)ならば、48ビツトのマイクロ
命令ワードが検索され、もしこのアドレスが2048乃
至4095の範囲にあれば、56ビツ1〜のマイク[1
命令ワードが検索される。前に述べたJζうに、マイク
ロ命令ワードのビットO乃争/17は、M I〕U 3
0の動作を復号しかつこれを制゛御りるため、常に制御
領域ご3Gにd3 <ノるR OSデータ・レジスタに
対し−Cラッヂされる。更に、マイクロ命令ワードの特
殊な制御フィールド、ピッ1〜35乃至47もまた、C
l 1.、制御領域100のr< o s s c +
−レジスタ101(第2図参照)に対してラップされて
いる。このため、特殊制御フィールド即ちビットr< 
D D 1’ 35乃至Rl) D T47がM P 
U 30内マタG;j CI 128内r (7)演n
を制御りることが可能どなる。以下に表2および表3に
J3い−C判るように、この特殊制御フィールドのり一
ブフィールドへは4ノ−ブフィールド13おにびCによ
り制御されるモツプ(mop )のあるものをイ1勢り
るため使用される。ザブフィールドΔが2進数110を
含む場合にのみ特殊制御フィールドのりブフィールドB
J5よびCにおい(指定されるモツプのある;bのがイ
]勢されるという要イ1は、さもな【ノればMPtJ3
0によって実施されつつぁる′しツブど干渉づるJ3ぞ
れがあるいくつかのモツプをCIL28が実施すること
を禁止覆るために必要ぐある。
零のマルチプレクリ”102は、M l) U 30が
ROS 2 /Iの下位の21〈(表5および表6参照
)にお【ノるあるファームウェアの場所をアドレス指定
りる時1’?03cILレジスタ103に対して2進数
零を強制御ることにより、あるマイクロ命令ワードがピ
ッ1〜RD D 1− /1.8乃至RL) I) ’
1’ 55を保持しないROS 24から検索された時
、CI 128がどんな動作も行なうことを禁止りるた
め使用される(第3図参照)。
第2図および表2乃至表6の説明により判るように、商
業81粋命令ロジツクの制御のための多くの並夕11モ
ツプを単一のマイク[」命令ワードにプログラムするこ
とができる。符号化されるこれらサブフィールドにおい
く゛は、並列[ツノをこのザブフィールドに対してプロ
グラムすることができる。
更に、1つのザブフィールドに83ける)111算は、
他のどんなリブフィールドにおいη−1)−ゾIJグラ
ム可Flu rあるどlυな[ツブとも並列に実施りる
ことがぐきる。
’CI I−制御領域100からの種々の制御信号がイ
′マイク1−1命令の実行リイクルの間にC,I L 
28□の種々の論狸素子に対し−C!−iえられること
が理解されよう。また、Mp U 30からのり[1ツ
ク信号が従来周知の7′i払においてCIL28に対し
適当なタイミング(ri rF;をJうえ(そのための
適当なタイミングを提供りることも判るであろう。図面
の混乱4避りるため、特定のタイミングJ3よび種々の
素子に対し−(送られる制御信号は第1図および第2図
にtよ示されないが、これらは適当ど思われるどころ(
゛記述りるbのどJ−る。
表2の七ツブについては、第2図に関して以−トに記述
づる1゜ 表 4 リーブフィールドBのマイク1」動作 RDDTピッ1− 動 作 35 3G 37 38 39 40 41XXXIX
XX2イ81すΔM2がら加減RPROM(CIPSU
B) 1 1 0 X 1 0 X aみRAM2(7)ニブ
/Lz(CwRES2)110XXIX 書込みRAM
2全一(’(CWROP2)1 1 0 X X X 
1 if”AミRAM1仝U(CWROPl)表2にJ
3いては、RDDT38が2進数1である時は、加算が
行なわれつつある時に1又△M2から出力される4ヒツ
1〜のニブルの2(g油管を有効に可能に覆るR A 
M 2 96からDALU84に対Jる両人力が始まる
ことが判る。このように、RD D T 38が2進数
1である時は、2倍のマルチプレフナ83がその出力と
してこれがRAM2のニブル・マルチプレクリ89から
受取る入力を選択する。このため、DΔLL184にJ
3 LJる減篩の実施およびRAM2零のマルチプレク
リ−90の出ツノとして零入力を選択りることにより、
RAM2からの一ゾル出力を零から控除Jる能力を可能
にし、この/XめRA M 2からのニブルの相補操作
をIノ“なう。1マυD139が2進数1(゛ある詩、
1つのニブルが1く△M296に対して書込まれる。
Rl) [) T 40が2進数1eある時は、RAM
2のアドレス・カウンタ87によってアドレス指定され
る完全ワードがRAM2に対し書込まれる。
RD D 1’ 41が2進数1ぐある時、完全な16
ビツト・ワードがデータ・イン・レジスタ98から)で
ΔM181に対してRAMIのアドレス・カウンタ75
にJ、り指定されるワードにおい′C書込まれる。
特殊制御フィールドのザブフィールドCにより制御され
るモツプについては、表3おにび第2図に関して次に記
述JることにJる。
表 3 ザブフィールドCのマイクU動作 RD D ’r 35乃至37が2進数110ど等しい
時のRDI)1−ビット RD D ’I−ビット 42 43 44 動 作 00 〇 −動作なしく N 01) )001 バッ
クされた符号 ・ (CPACKD) ・ 010 オーバーパンヂ符号 (COVPLIN) 011 減算(011)SUB) 100 リセッ1〜= Oi13よび 一〇椋識(C1犬5ETX) 101 アドレスRAMIの増分 (CIAD 01) 110 アドレスRA M 1の減分 (CI)AD 01) 111 全での標識のり[ット 、 (CRESE]−)・ RI) D ’I−42乃至1’< l) D 1− 
/1.4は以下のモツプを制御づる。2準数OOOの時
は、CIL28にJ:るe fl”は行なわれない。2
進数001の時は、符号検出P 110 M 78に対
JるPA CK D信号人力が2進数零になり、パック
されIc 10進信号のタイプに対づる旬月化を含む符
号検出PROM78の部分をアドレス指定するため使用
される。
2進数010の時、信号0VPUNは2進数零となり、
A−バーパンヂ信号に対りる符号を含む符号検出PRO
M78の部分をアドレス指定するため使用される。2進
数011の時は、ぞの人力の1つである信号ADD/S
UBを2進数零に強制りることににす、DΔLU84に
にっCIなわれる。2進数100の時、表示装置85に
お()る標識−・0および−9が零にリセットされる。
2進数101の時、RAM1のアドレス・カウンタ75
にJ3tノるツノドレス・カウンタは1ずつ増分される
結果、RAM181における次のワードがアドレス指定
されることにより4つの新たなニブルの1つを1く八M
1mのマルチプレクリ−82に対する入力とさける。R
AMI零のマルチプレクリ82に対し−(使用可能とな
るニブルは、ニブル・アウト制御装置76によって決定
される。2進数110の時は、RAMIのアドレス・カ
ウンタ75が1だり減分され、RAMI 81にお【)
る次に下位のワードをアドレス指定して4つの新たなニ
ブルの1つをその出力において使用可能どし、この使用
可能なニブルは再び−プル・アウト制御装置76の制御
下に置かれる。2進数111の時は、10進表示装置8
5にJ3りる4つの全ての標識が2進数零にリセットさ
れることにJ:り桁送りが生じないこと、その結果が零
に等しくないこと、その結果が9に等しくないこと、J
3よびその結果が違法な数でないことを表承りるのCあ
る。
表 4 ザブフィールドDのマイク[−1動作 RD D Tピッ1〜 45 46 47 動 作 IXX モニター・ロジックに対づ る符号(CIl)SGN) 4!j 4647 1.IJ作 X I X 加減I P ROM [%Iする](ΔM
2 (CINOP2) × × 1 加減t″i P l(OMに対づるRAM
1 (CINOI)1) これらのモツプは並列に実施することがぐきる。
RD [) l” 45が2進数1である時、P RO
I’A 78の出力1.11:ニター・マルチプレクサ
80を介してモニター・ロジック22に対し−C使用可
能となる。
Rl) l) −1−45が2進数零の時は、1已二タ
ー・マルチプレクサε3()の出力は後′C″[ニター
・ロジック22に対しく転送される標識85 ’Cある
。RD D146が2進数1である時、RAM2零のマ
ルチプレクサ90の零入力がイの出力に対して使用口1
能どなり、このlこめ零がAベランドの1つとして1)
 A L LJ 8 Aに対し入力される。1犬D D
 ’l−47が2進数1の時、RA M 1零のマルチ
プレクサ82に対づる零入力が2倍のマルチプレクサ8
3に対してイ」勢されることにより、RA M 1の出
力がDALU84に入ることを禁1づる。1ザブフイー
ルトドににり制御されるLツブ(,1、表5においC示
される。
表 5 サブフィールド[のマイク1コ動作 ROSのアドレスが2により人さい時のRD l)Tビ
ット RD I) Tビット 48 49 50 !i1 動 作 0 0 0 0 動作なしく’No+)/1)0001
 アドレスRAM1の【二1−ド(CLDADl > OO10カランl−RA M 1のロード(CLDCT
l) 0011 アドレス/カウント RA M 1のロード (CLDAC1) − (CLD八Iへ1 &CLDCT l ) ”0100
 アドレス1くΔM2のロード(OLDΔ1)2) 48 49 !i0 !+1 肋 石 0101 カラン1−1でΔM2の1」−ド(l Cl
) に l 2 ) 0 1 1 0 アドレス/カラン[・RAM2の1−
1−ド (C1,+1八C2)−= (CLD八0へ & CLDCT 2 ) *0111
 アドレスRA IVI 1 J3 、にび1くΔM2
のロード (C[0八DB) = ((’、Ll)At)1 &CLl)八D 2 ) *
1 0 0 0 カランh RAM I J3よびRA
 M 2のロード (CLDCTB) − (C1,DCTI &CIIJCT 2 > ”100
1 アドレス/カウントRA M 1およびRA M 
2のロード (CLDACB) −(CLDADI &CLDCI 
i &CLDAD 23&CLDCT 2 ) ” 48 49 50 51 動 作 1010 RAM1のカウント・アップ(CTUCIN
) 1 0 1 1 1’<AMIのカラン1〜・ダウン(
CT 1つ C’I−1) 1 1 0 0 RAM20カウント・アップ(CT 
tJ CT 2 ) 11 o I RAM2のカウント・ダウン(CT D
 C1’ 2 ’) 1 1 1 0 RAM1おJζびFマΔM2のカラン
し・・ツノツブ (CTUALL) = CCTUCTI &CIUCT 2 ”) ’1 1 
1 1 RAMIJ3.J:びRAM2のカラン1〜・
ダウン (CTDALL) = CCIDCr1 &CTDCI’ 2 ) ”* (註
)復号P ROMコーディングにより形成された並列モ
ップ 次に表5において、RD D T 4 B乃至ROD 
T51が2進数ooooである時、動作なしとなる。
2進数0001である時、データ・イン・レジスタ98
からのアドレスはRAM1のアドレス・カウンタ75に
[1−ドされ、これによりRA M 181においCア
ドレス指定リ−るワードの制御を可能にする。2進数o
oioの時、データ・イン・レジスタ9Bからのニブル
・カウントがニブル・アラ1〜制nt+装置76に対し
てI」−ドされることにより、RAM1の1つのワード
に含まれる4つのニブルのどれがRAMI零のマルチプ
レクリ−82の1つの入力に対し使用可能となるかを制
御する。
2進数0011の時は、1つのワード・アドレスがRA
MIのアドレス・カウンダt5に対して〇−ドされ、1
つのニブル・)Jラントがデータ・イン・レジスタ98
からニブル出力制御装置76に対してO−ドされ、これ
にJ:すRA M 1 81から読出されるワードおよ
びニブルについての指定を可能にり゛る。2進数010
0の時、初期アドレスがデータ・イン・レジスタ98か
らRAM2のアドレス・カウンタ87に対してロード1
され、これににりどのワードがRAM296に関して書
込まれあるいは読出されるかを制御する。2進数010
10時は、初期のニブル・カウントがニブル書込み制御
装置86にロードされ、これによりどのニブルがRA 
M 2 9 (3に対して使用可能となるかを制御する
。ニブル書込み制御装置86内のニブJし・カウンタも
また、RA M 217) F−タ・レジスタ88から
の4つのニブルのどれがRAM2のニブル・マルチプレ
クリ89の出力に対して使用可能となるかを制御する。
2進数0110の時、RA M 2のアドレス・カウン
タ87におけるアドレス・カウンタおよびニブル書込み
制tIl装置86におけるニブル・カウンタがデータ・
イン・レジスタ98からロードされ、これによりRAM
2内でアドレス指定されるワード、RA M 2に対し
書込□み可能となるニブルおよび11 A M 2のニ
ブル・マルチプレクリ89の出力において選択される三
プルを制御する。
2進数0111の時は、データ・イン・レジスタ98に
保有されるワード・アドレスがR’AMIのアドレス・
カウンタ75およびRAM2のアドレス・カウンタ87
に対してロードされる。2進数1σOOの時、ニブル・
カウントおよびデータ・イン・レジスタ98は二1ル・
アラ1〜制御装置76およびニブル同込み制御装置86
に対して1コードされ、これによりRA M 1 J5
 にびRA M 2における4つのニブルの1つの選択
を可能にする。
2進数1001の時は、データ・イン・レジスタ98か
らのワード・アドレスおよびニブル・カウントが、それ
ぞれRAMIのアドレス・カウンタ75およびRA M
 2のアドレス・カウンタ87、おj;びニブル書込み
制御装置86に対してロードされる。2進数1010の
時、ニブル・アウト制御装置76におりるニブル・カウ
ントが1だけ増分され、これが3のニブル・カラン1〜
から零のニブル・カウントに変化1゛るならば、RA 
M 1のアドレス・カウンタ75におけるワード・力1
ンンタらまた1だけ増分される。このため、ニブルを連
続的にアドレス指定させ、4つのニブルが1つのワード
からアドレス指定された後、最初のニブルが次の□ワー
ドにおいてアドレス指定される。2進数1011の時は
、ニブル・アウト制tIl装置76における□ニブル・
カウンタが1だり減分され、もしこのカウントが零から
3へ変化りるならば、1くAMlのアドレス・カウンタ
75にお番ノるワード・カウンタは1だけ減分され、こ
れにより連続するニブルを右から左ヘアドレス指定づる
ことを可能にする。
2進数1100の時は、ニブル書込み制tall装置8
6におりるニブル・カウ□ンタが1だt」増分され、も
しこの=プル・カウンタが3から零になるならば、II
 A M 2のアドレス・カウンタ87におけるワード
・カウンタもまた1だけ増分されることにより、連続す
るニブルを左から右ヘアドレス指定させる。2進数11
01の時、ニブル書込み制御装@86におけるニブル・
カウンタは1だけ減分され、もしこのカウンタが零から
3になるならば、RAM2のアドレス・カウンタ87に
おけるワード・カウンタもまた1だけ減分されr I<
 A M296にお(プる次のワードを指示づる。l<
 A M2ど関連りるニブル・カウンタのこの1つだL
Jの減分により、1く△M2にお1)る連続り−るニブ
ルが右からノ1ニヘアドレス指定されることを可能にり
る。
2進数1110の時、ニブル・アウト制御装置7GにJ
34Jるニブル・カウンタはニブル書込み制御装置86
にお1ノるニブル・カウンタにお【ノる如く1だ1ノ増
分され、カウントが3から零になる11.1.1<ΔM
1のアドレス・カウンタ75にお()る対応Jるワード
・カウンタJ3よび1でΔM2のアドレス・カウンタ8
7もまた1だり増分され、これににり連続りるニブルが
1(△M I A3 J:びRAM2にd3いて左から
右ヘアドレス指定されることを許容りる。2進数111
1の時は、ニブル・アラ1へ制御装置76にa3りるニ
ブル・カウンタが1だり減分され、ニブル書込み制御装
置86におけるニブル・カウンタが1だ1)減分され、
もしいずれかへ一方のカウンタが零から3になるならば
、RA Mlのアドレス・カウンタ75における関連す
るワード・カウンタまたはRAM2のアドレス・カウン
タ87が11どGJ減ブンされることにより、1〈ΔM
 I J3よびRAM2におりる連続づるニブルが右か
ら左ヘアドレス指定されることをI′iJ能にりる。
ザブフィールドFにより制御されるtツブについては、
表6 J3よσF!2図に関しく一次に記述りる。
表 6 リーゾノイールド「のマイクロ動作 RO8のアドレスが2により人きいu、1のR1つD丁
ビット RD D−rビット 52 53 54 5!i 動 作 0 0 0 0 動作なL(NO+))0 0 0 1
 CILニ対t ルl−ランシーバ・イン(CIPIN
N) 0010 ンイクロブLlt?ツリに対りるト・ランシ
ーバ・アウト・ (CI l) OU −r ) 0 0 1 1 RAM2に対りるゾーン・ビットの書
込み (CWZONfヨ ) 52 53 54 ji5 動 作 0100 アドレスRAM2の減分 (CD△1)02) 0 1 0 1 4M 識ノロ−F (Cl−OF L
 P )0110 アドレスRAM2の増分 (CI八へ 02)= (CIPTNN &CI八Dへ 02)”0111 桁
送り標識の1どツjへ (C3[丁CΔ) 1 000 テスト・・モード・フリップノロツブのレ
ッ1− (Q L −r CT L ) 1001CILに対Jルh 7 ンシーバ・インJ3よ
びアドレス1〈Δ M2の増分(CINIA2> 1010CILに対りるトランシー バ・インおよびアドレス RA M 2の減分 (CINDA 2)= (CIPINN &CD八〇へ 〇2ビ52 53 5
4 55 動 作 1011 マイク「]ブ1」[ツリに対りるトランシー
バ・アラ1−および アドレス1でAM2の増分 (CO^Iへ2)− CCIPOUI &CIAD 02)’1100 ンイ
ク[Iプ[:I tlツリに対りる1、、5>、〜73
.iアウ1.4.よ。
アドレスRAM2の減分 (C010八 2)− (fjPO旧 &CDAD 02)* 1 1 0 1 不 使 用 1 1 1 0 不 使 用 1 1 1 1 不 1史 用 * (訂)復号P ROM 7J−デーrングにJ、り
形成された並列モップ RD D ’l’ 52ノ5至RD D −l’ 55
が2進数0000である時、CIL28にJ:る動作は
行なわれない。2進数0001の時は、X CV R9
7が使用可能状態となり、そのためバス37土のデータ
はデータ・イン・レジスタ98に対して使用可能どなり
、情報がγ−タ・イン・レジスタ98の出力においl’
、C,I L 28に対し使用可能となるようにγ−タ
・イン・レジスタ98がりL1ツクされる。2進数oo
ioの時、データ・イン・レジスタ98にJ3Gノる情
報がバス37に対して送られるようにX CV R97
が使用可能状態どなっ(データをC112BからM()
()30に対し送出する。更に、RA M 2のデータ
・レジスタ88からのデータがデータ・イン・レジスタ
98に対しLl−ドされるJ:うにこのモツプはデータ
・イン・レジスタ98をクロックする。RAM2のデー
タ・レジスタ88の内容ににリデータ・イン・レジスタ
98をロードすることによって、並列のモツプもしくは
逐次モツプににすRAM2からデータ・イン・レジスタ
98を経てRAMI 81に数0011の時、結果/ゾ
ーンのマルチプレクサ91の入ツノにお番ノるゾーン・
ピッ1−はぞの出力に対し【使用可能どなり、これによ
り2進数0011のゾーン・ニブルがRA M 2 9
6内のワードのニブルの1つに対し【コードされること
を可能にする。2進数0100の時、[(ΔM2の〕′
ドレス・カウンタ87におりるワード・アドレス・カウ
ンタが1だけ減分される。2進数0101の時、標識8
5がDALU84がらの4つの標識ビットによりロード
される。2進数0110の時、RAM2のアドレス・カ
ウンタ87におりるワード・アドレス・カウンタが1だ
り増分されることによりRA M 2 96を指定づる
。RA M 2にス・1するアドレス・カウンタの増分
および減分はりブフィールドFににって制御され、RA
 M 1に夕・1りるアドレス・カウンタの増分および
減分はザゾフィールドCにより制御され°C1その結果
RAM2とRAMIのアドレス・カウンタの増分J3よ
び減分を並列に行うことがCきるのである。
2進数0111の時、標識85に43ける桁送り標識は
2進数1にセラ1〜される。2進数1000の時、jス
ミ・・t−ド・フリップフI]ツブがC11−28内部
に障害条件が生じたことを表示するよ・うニIx ッh
さレル。2進数1001 (1)時、XCVR97がバ
ス37からデータを受取るように14勢さ゛れ、フ2−
夕がデータ・イン・レジスタ98においCラッチされか
つ同時にl< A M 2のアドレス・カウンタ87に
J3りるワード・アドレス・カウンタが1だり増分され
るJ、うにj?−タ・イン・レジスタ98がり1.」ツ
クされる。2進数1010の時は、X CV R97が
バス37がらデータを受取るようにf」勢され、またこ
れはデータ・イン・レジスタ98に対して1」−ドされ
る。RAM2のアドレス・カウンタ87にお番ノるアド
レス・カウンタは、これど平(〕シて、RA M 2 
96における次に下位のワードがアドレス指定されるよ
うに1だI′J減分される。前のモツプにおける如く、
これは1<ΔM2における連続Jるワードがバス37が
らロードされることを許容するため有効である。
2進数1011(7)時、X CV 1197が付勢さ
れ−Cデータを1≧AM2のデータ・レジスタ88の出
力からバス37に対し′C送出するど同時に、このデー
タはデータ・イン・レジスタ98に対しcLJ−ドされ
る。更に、RAM2のノアドレス・カウンタ87にお【
ノるアドレス・カウンタはまたり増分される。2進数1
1ooの時、X CVR97ババス37に対して使用可
能状態にされ−(1(八M2のデータ・レジスタ88に
お【〕るデータの出力を可能とし、同時にデータはデー
タ・イン・レジスタ98に対してL:1−ドされる。更
に、RA M 296における次に下位のワードが指定
されるにうにRA M 2のアドレス・カウンタ87に
J3けるアドレス・カウンタが1だり減分される。2進
数1101.1110および1111により指定される
モツプは使用されない。
[商業五1輝ソフトウェア命令データのタイプ]CIL
28ににり取扱われる3つの異なるγ−タのタイプとは
、1o進データ、英数字データおよび2進データである
。10進データおよび2進1゛−夕のタイプLL固定小
数点の整数1+r+を表わづため使用される3、英数字
j゛−タのタイプは、1キスト情報の英数字、数字おJ
:び句読点を表わすのに使用される。CI) Uの商業
8187ソ71〜ウエア命令は、10進データに対りる
粋術演停および英数字データに関りる編集操作を可能に
づる。これらの商業J1粋ソフト・つ1ア命令は、M 
P、U 30と関連しU CI l−28により実施さ
れる。
各タイプのγ−タの情報の115位についでは、1ア1
ヘム」と呼ぶことにする。表7は、データ・タイプの1
つの関数とし”(のピッ1〜におりる1つのア1〜ムの
人きさを示り−8 71−ムの大きさ データのタイプ (ピッ[・数) ストリング(アンパック) 8 10進数 パック10進数 4 英 数 字 8 ノアトム□の人ささ * (註)これは、単精億の2進数が2つのア1〜ム叩
ち16ビツトからなるが、218精度の2進数は4つの
アl−ム即ち32ビツトからなることを意味する。
E3ビットのアトムはまた「バイト」とも呼ばれ、4ピ
ットのア1〜ムはまた「ニブルJとも呼ばれる。
第5図は、望ましい実施態様の16じツ1−・ワード内
のバイトOとパイ1へ1の位置を示している。
第6図は16ビツト・ワードにおりるニブルO乃至ニブ
ル3の位置を示しでいる。これらピッl−はOから15
まで番号がイ(1され、第5図おにび第6図に示される
ようにピッ1−〇は最上位ビット(MSB)であり、ビ
ット15は最下位ビット(L S B )である。
10進データは、ストリング(アンパックとも呼ばれる
)またはパック形態のいずれでも表わすことがCさる。
10進Aペランドの最大長さは31y1−ムどなる(即
ら、もし個別の符号ならば、30桁プラス符号となる)
。10進数は整数として取扱い、小数点は最下位ビット
の右側にあるものとりる。10進オペランドは符号イ」
きまたは符号なしどりることができ、符号を(=Jさむ
い時【よ止どする。
ストリング数 【よメ−しり一内で1バイ1−を占める。これら10進
数はどのパイ1−の境界におい−(ム初めおよび(また
は)終りどりることがCきる。1031!:ストリング
数の4つの最上位ピッ1〜は、零ビットと呼ばれる。1
0進ス1゛・リング数の4つの最上位ビット・は数のI
nを定義りる。下位の4つのヒツトに対しCはコードO
〜9のみが有効どなるが、さもなりれば違法の文?(I
C)のトラップが生じる結果となろう。零ビットは入力
の際ハードウェアによっては検査されないが、出力時に
3の16進数(2進数のoo’ii>にレッ!−される
ことになる。
10進ストリング数データは符号を付したりイ]さない
でJ3 <ことができる。符号を付さない場合は、オペ
ランドは止ど考えられ、その長さは単に数を示すのみで
ある。符珂を(11時は、オペランドは先行装置の別個
の符号、後方の別個の符号、または後方のA−バーパン
ヂ符号のいずれがどりることがぐぎる。
A゛ペランド長さはまた旬月の性質をも有する。
パックされた10進数(アト・ム)は、メ七り−にJ3
いて4ピッl〜即ち半分のバイト位動にプルともげばれ
る)を占める。これらの数はどの半分のパイ1〜の境界
において:t)初めおよび(または)終りどりることが
できる。パックされた10進数に対する叩−の有効な:
I−ドは0〜9であるが、さもなりれば違法の文字1−
ラップが生じる結果となろう。
パックされた10進データは、符号をイJgがあるいは
付さなくともよい。符号を(=Jさない時は、オペラン
ドは正と考えられ、その長さは甲に桁を示Jに過ぎない
。符号をイ]り時は、首シ]はオペランドの最下位のア
トムとなる。オペランドの長さは符号のアトムを含む。
71号は、指定のある時後に続く別個のものに過ぎず、
即ちオペランド・フィールドの最も右のアトムに過ぎな
い。英数字オペランドは、A S C■の7ビツト文字
IJXらなる。
それらの最大の大きさは、他に規定のな(X限り255
文字である。各英数字のアトムは8ビツトの1バイトを
占める。メモリーにお【プる英数字ストリングは、奇数
または偶数のバイトの境界において始めおJ:び(また
は)終り、また□はその両方であり得る。
2進Aペランドは、16ビツト長または32ピット長く
即ち、1または2ワード)のいずれでもあり得る。これ
らオペランドは2の補数であり、このため最上位ビット
は符号ビット・であり、2進小数魚は最上位ビットの右
側と゛りる。
メモリーにおける2進オペランl’ G、L、奇数j二
たは偶数のバイト境界のいずれかにおいて始めおよび(
または)終りとりることができる。
し基本ソフトウェア命令」 7つのタイプの基本的なソフトウェア命令があ分岐、長
いシフトおよび短いシフト、短い即値、入出力、半二重
オペランド、および二重オペランドである。半二重およ
び二m71ペランドの基本ソフトウェア命令のためのフ
ォーマットは第7図に示される。
[商業計算ソフトウェア命令1 CPtJ20の商業計算ソフトウェア命令は下記の如く
分類される。即ち、数字、英数字、編集および分岐であ
る。
商業針幹分岐命令の)A−マットは、第8図に示される
如きCP IJ分岐命令のそれと同じものである。但し
、 OP C0DE: 商業R1算ソフトウェアの分岐命令の1つを指定 D ISPLACEMENT : ワード数の前後の変位によるソフトウ ェア命令を指定 商業計篩の数字、英数字および編集のラフ1−ウJl 
i)命令のためのフォーマットは、第8 G−1図乃¥
8.第80−3図に示される。但し、01) Cot)
E: 商業品10ソフトウェア命令の1つを 指定 1)l)II: オペランドのタイプ、大きさa3よび場所をデータの記
述子が指定。DDlは 最初のデータ記述子を示し、DD2は 2番目の、またI) D 3 G;U 3番目のデータ
記述子を示す。
LABEI−n: 4Kまでの遠隔データ記述子のいずれ かをアドレス指定−リ−ることができる12ピツトの変
位。ラベル1は最初のデ ータ記述子を示し、ラベル2は2番目 の、またラベル3は3番目のデータ記 述子を示J0 商業h!篩ソフトウェア命令は、データ記述子に+ 1
+ r”+ □、−11−Lll 4 /’l、 J+
i e リ −1M −J−# ?I ’/ lj C
7? −d−ることがぐきる。データ記述子(DD)は
メモリー内のオペランドのタイプ、大きさおよび場所を
百■るため用いられる。
第80−1図は、命令により使用される1乃至3のA°
ペランドを記述Jるイン・ライン・データ記述子を用い
る商業副0ソフトウェア命令のフォーマツ1〜を承り。
第8□0−2図は、遠隔データ記述子を用いる商業計算
ソフトウェア命令のフJ −マットを示し、第8C−3
図G、Lイン・ラインおにび遠隔データ記述子の組合せ
を用いる商業詔尊ソフ1−ウ−[ア命令の)1−マット
を示°す。遠隔データ記述子においては、ビット12乃
至15が2進 ”数置〇ある。
命令コードの1つの機能として、1つのデータ記述子は
、10進DD、英数字1) D、または2進DDのいず
れでよい。
10進DDは、全ての数字ソフトウェア命令および数字
編集命令によって示唆される。10進DDは、ストリン
グ10進データまたはバンク10進データ示リ−0この
DDのフォーマツ1〜は第9図に示される如くである。
但し、 WO1又l)1: C1,C2,C3− ヒツトの制御d3よびアび符号の情報の指定 1 =7’l〜ム数におりるオペランドの長さの指定 −「−データ・タイプ、即ちストリングまたはパック・
タイプの指定 CAS= 商i it iのアドレス・シラブルの指定WORD2
: ワード2の内容は、変(f/またはCASにJ:り定義
される如き即時オペランド(IMO)のいずれかである
英数字DDは、全ての英数字ンノトつ」−ア’all令
および英数字編集ソフトウ]−j′命令によって示唆さ
れる。英数字1) DのノA−マツ1へは、第9図に示
されるものとや)類似りるが、これ以上記述リ−る必要
(よない。
商tit淳ソフトウ]ア命令は、商業計り1のj′ドレ
ス・シラブルと呼ばれるファイルを介してアドレスの照
合を生成規る。非分岐命令のためのCΔSフィールドの
分解能は、通常オペランドを指り有効アドレス(FA)
の形成覆る結果となるが、またオペランド(即ら、即1
:J Aペラントンを直接記述することができる。
CASは、ビット9乃至11がアドレス修正子どして使
用されるデータ記述子の7ビツトのフィールドであるが
、ビット12は一般に直接または間接のアドレス指定の
どちらを用いるかを表示りるlcめ使用され、ピッ1〜
13乃至15は基底レジスタ数を表示するため使用され
る。
商業語口ソフトウェア命令の定義は、ア1〜ム・レベル
にJ3Lプるデ〜りの、1X後の指標の支持となる。
この指標値は71〜ム単位であり、これはDOにd3い
て規定されるデータ・タイプと対応するように自動的に
調整される。
[商業H1算数値ソフトウェア命令] 問題となる商業ff1t N数字のソフトウェア命令に
ついては、以−トに記述りる。
2進数から10進数の変換(CI31.) )は2進1
) 1.) 1の内容を移動し−にれを変換し、また1
)D2の内容(即ち、変換され[1) D 21に格納
され!こし1つ1つ1」)にd31.ノる10進ストリ
ングまたはパックされた結果を置く。商業ηt nのO
V 43よびS F標識は結果の関数としてセラ1〜さ
れる。
「商業Mo命令1」シックの詳細] 第2図の商業51粋命令し1シツク28は、第10Δ図
7’J至第10D図において最も詳細に示され(いる。
第10Δ図は主としてRΔM181J3 J:びその関
jtするアドレス指定1」シックの構造を示し、第10
B図は主とし−(1< A M 2おJζびその関連り
るアドレス指定ロジックの構造を示し、第100図【J
主にDΔLU84の4j4造をその人力および出力J3
 、lび標識85ど其に示し、第10D図は1にCI 
L制御領域100の構造を示し−Cいる。
第10Δ図乃至第10B図におい(は、前に使われ/j
と同じ照合番号が、バードウJ7は構の作動のため必要
な31′絹な回路に加え(示され(いる。
第10Δ図乃至第101つ図においては、種々の素子の
入力d3よび出力のいくつかにおりる小さな丸を用いて
反転入ノjまたは出力をそれぞれ承り。
[商業1jllo進ソノトウエア命令1望ましい実施態
様においCは、商業晶1粋10i升ソフ;・ウコ−)’
#令の実11時間を短縮りるためCIL28を利用Jる
ようにCP U 20により1jなゎれる10進算術演
算がマイク「1ブ1」グラ1.]されている。例えば、
商業計算1o進がら2進ソフ1〜ウエア命令の変換は、
先行零の取払いのため左から右へRAMI 81をアド
レス指定Jる能ツノを用いることにより速瓜がすめられ
る。市販のラフ1〜ウエア命令の2班から10進への変
換は、同じデータを両りの入力に送らVるL) A L
 U 84の能力を用いることにより、また変換された
値を受取るフィールドを零の数に予めセットしかつ変換
が進むに伴い必要に応じで(桁送りが生じる時)受取り
フィールド長を増加°りることにJζり速痕が大きくな
る。
CP U 20がある商業61筒ソフトウエア命令を実
行する時、M P LJ 30 #3 J、びCI L
−28ハ、ROS 24に格納されたマイクロ命令の制
御1下で必要なモツプを実流Jるため並列に作動づる。
マイクロ命令のピッ1−〇〜47G、1M[)()30
の作動の制御のため使用され、マイクロ命令のどツ1〜
35)〜55はC1128の作動の制御のため使用され
る。M I) U 30または商業計募命令ロジック2
9の制御のためのマイクロ命令のピッh 357!Jl
f47の使用は、特殊制御フィールドのサブフィールド
への値に依17−りる。商W4 til 4?ソ−ノ1
−ウ」−ア命令の実施に際して、MPU30は、1:記
憶賛同10からのソフトウェア命令の読出し、ソノ]−
ウ」ア命令の復号、主記憶装置10からのオペランドの
読出し、2進データに対づ”る乞1術演算、シフ1〜J
3にび論理演尊の実施、および主記憶装置10に対Jる
演n結果の書戻しのため使用される。商業計棹ソフトウ
ェア命令の実1’J中、CI L、 28は10進デー
タおにび英数字デー、夕に関する論理病n−3よびシフ
ト操作のため使用される。
への変換] 望ましい実IM態様のCI) Uににり行なわれる2進
から10進への変換操作について以下に述べることに覆
る。当技術にa5いて周知の2進フA−マットの数を1
0進フA−マツし・数へ変換する1つのh法は、初期の
10進部分和を零にセラ1〜′1JるCとであり、また
2進数内の各ビットが試験ひきるようにシフI〜可能な
レジスタにこの2進数を置くことである。この2進数は
次にjJ上上位ビット位位置ら始めて試験され、次に部
分和はこの部分和のそれ自体への10進加紳を行ない、
かつ部分和の最下位ビットに対する桁送り入力として試
験されるビットに加C)されることにより2倍される。
このブD tスは、次に、各ピッ1〜が試験されるまで
2進数内の更に上位ビットから最下位ビットへの走査が
反復される。2u数内の1つのビットが、試験中の2進
数のビット・と等しくセットされる10進部分和の最下
位ピッ1〜に対重る桁送りにより試験される毎に、10
進部分和はぞれ自体に加Cンされる。このプロセスは問
題ないが、もし2)W数が32ビツトの2進数であれば
、部分和の32回の10進加和)を11なわねばならな
いように、部分和の10進加樟が変換中の2進数内の各
桁につい((iなわれな【〕ればならないため時間がか
かり得る。これらの加静は1.この加pが2進数の肢さ
により表わされる最も大きな数(2の32@、プラス棺
号ビット)を保持するために必要となる如き多くの10
進数を含む部分和について行なわれるならば、非常に長
いものとなり得る。
望ましい実施態様のCPUにおいでは、もし2進数が1
6ビツトC表わされかつ最上位の8ピツ1〜が仝て零ぐ
あるならば、8つの最初のピッ1−が取払われることに
より、部分和について行なわれる必要がある10進加算
の総数を少くづ“るよう、に21数内の先行零を最初に
取払う改善された方法が用いられる。第2に、部分和の
長さは、最初1つの10進数に等しくレツ1〜され、こ
の長さは、部分和のみの各加算が如何なる時にもこの部
分和を保持りるため必要な桁数に対づ、る10進加剪を
行なうため必要となるJ、うに、部分和内の10進数の
数が増加す゛る時のみ調整される。
第11図に示される如きh法の詳細な70−ヂlシー1
・に関して、2進10進変換操作のある特定の事例につ
いて双手に論述J、る。望ましい実施態様においCは、
この2進10進変讐の商2泪律ソフトつ1ア命令は、オ
ペランドどしてこれに与えられる2進数を必要とし、こ
れを10進数に変換し−Cその結果をオペランド2に対
し−C指定されたフィールドに格納する。以下の事例に
a3いては、−37の2進数が後に符号をイ]シたパッ
ク10進フイールド内に置かれるべき10進数に変換さ
れることになる。望ましい実施態様にJ3いては、2の
補数形態で負の2進数が表わされる。
以下に示゛り事例の2進10進変換の場合においては、
C13Dソフトウェア命令が下記の如く1記IcL装置
の場所1000にあるものとする。即ら、事例のCB 
Dソフトウェア命令は、 記憶場所の アドレシング メ−[り一内容 (16進数)(16進数) 意 味 1000 0027 CB+)命令コード1001 0
207 データ記述子1 (DDI)ワード1 1002 1102 データ記述子 (1)I)1)ワード2 1003 6487 データ記述子2 (DI)2)ワード1 100 /I 120 /If−夕闇)ボ子2(DD2
)ワード2 データ記述F D l) 1 #3よび1〕D2は下記
の如く復号される(第9図参照) DDl:T=O,ス[・リング (2進数DDはスI〜リングDD) CI =O: OPlは左のバイトにおいC始動する L==2:16ビツトの2進オペランドCAS:OPI
は基底レジスタ7、の内容プラス1102の変位により
アドレ ス指定されるワードC始動する。
もしB7が16進数1000の値 を(1づる4菰らば、OP 14よ16進アドレス21
02に見出される。
1)C2:T=1;パックされlこ10進数CI、C2
=01 : 01〕2はニブル1で始動りる。
C3=1:後方の符号 L=4:3つ(7)数字a3よび1 ツ(7) ?’:
J号CΔ S:OF2は基底レジスタ7の内容プラス1
204の変位によりアドレ ス指定されるワードにJ3いて始動 りる。87は16進数1000を 含むため、Ol’) 2はアドレス16進数2204に
見出される。
2つの補数形態にお1Jる一37′cあるOPlは、下
記の如く主記憶装置に現われる。即ち、記憶揚1すiの アドレス メモリー内容 (16進数) (16進数) 2102 F I−D B 変換された数が格納されるべき01) 2は下記の如く
主記憶装置に現われる。即ち、 記憶場所の アドレス メモリー内容 −(”I (3進数) (16進数) 2204 N X X X 2205 3 N N N lj l、、N L;L変換された数がレットされる時
保存されなりればならない近隣ニブル。×は変換された
数の10進数が格納されなりればならない場所。
Sは変換された数の符号が格納されるべき場所。
」−記の事例のCB Dの商業ム1算ンフトウエア命令
の実行については、第11図に関して次に記述りる。第
11図は、CBDソフトウ−17命令を実行JるためC
I) U 20により使用されるマイクロルーブンのフ
ローヂレートである。それらの次の名前により示される
CBD−001の如き第11図にお()るブ1コックは
、ラフトウ1ノ?命令の実施のためM I)U 30お
よびCI l−28ににり行なわれる機能を全体的に示
している。これらブロックのあるもの【よ、1つ以上の
48ま/j tよ[)6ビツトのマイク[1命令を表わ
りことができるが、その形態は第3図に示されでいる。
商業M算CI3 +)ラフ1−ウェア命令に特定する第
11図に示されるマイク[lルーブーンに入る前に、C
I) U 20は実施されるべき動作のタイプを判定J
るため実行中のラフ1−ウェア命令の最初のワードを調
べる。−・1−i命令の最初のワードに113ける命令
]−ドを探Jことににり決定される如き10進演nであ
ることが判定されると、CPU20は次に主記憶装置お
J:びAペラノド1が始まるワード内の位置を決定り°
るためデータ記述子1と関連するアドレス・シラブルの
復号に進む。この時、ソフトウェア命令のこの前端処理
は、ブロックCBD−000におりるCBDルーチンに
分岐りるマイク[コブロセツ4)°において継続する。
CI30−、’ 000にJ3いで2進10進変換ルー
チンに入る時、これがオペランド1がCI) Uに送ら
れる第1の経路であるか、あるいはA−ベランド2がC
PUに送られる第2の経路であるかを判定する。もしこ
れが第1の経路ぐあれば、ファームウェアはブロックC
BD−001に分岐し、これがオペランド1(変換され
るべき2f数)をMPU30に取入れる。第2の経路に
おいては、シフl〜されて最上位ビットから始めて一時
に1ビツト・ずつ検査することができるにうにブロック
C131) −〇〇3おJ:びオペランド2に入る。こ
の時ブロックCBD−OO1は命令の前端のルーチンに
対して存在し、これは最終的にはブロックCBD−00
0へ戻ってブロックCBD−002に入る第2の経路を
実施する。ブロック13CD−002はデータ記述子2
を分析して、フィールドの変換された数および長さを保
持”りるオペランド2のフィールドの始めと終りの位置
を決定する。この時、変換され1=数が主記憶装置にお
りるこのフィールドに対し格納される時、その近隣がセ
ーブできるようにブロックCOD−003がオペランド
2を取込む。変換された数が格納きれるフィールドであ
るオペランド2は、ブロックCBD−003の終りにR
AM2のセグメント・1が下記の如き変換された数のフ
ィールドを含むように、RAM2のセグメント1に持込
まれる。即ち、 RAM2の RAM2の 記憶場所 内 容 遅ユυU −←℃旦IJ〇− 20NXXX’ t/メンl”1 21 8NNN 0P2−変換さ れた数を受取る フィールド この時ブロックCBD−004に入り、オペランド1の
23に数の符号のテストが行なわれる。もし変換される
べき2進数の符号が負であれば、2進数Aベランドに関
する2の相補操作を行ない、かつ結果の符号が負である
ことを知るため、ブロックcl−oo4がCBD−00
5に分岐する。
次にブロックCBD−005番よブ【コックCBD−0
06へ出、このブロックが適当なビット・カウンタを、
bし16ピツトを含む単精度の2進数が変換されるなら
ば16ビツトに等しくなるように、またもし32ビツト
を含む2(grIi度数が変換されるならば32に等し
くなるようにセットアツプする。次に、ブロックCBD
−006はブロックCB +) −009へ出る。もし
ブロックC0D−005が変換されるべき2進数が正の
数であることを判定するならば、ブロックCB l) 
−007に入り、その結果が正であることを表示するフ
ラッグがセットされる。この時、ブに1ツクCBD−0
07はブロックCBD−008に出、このブロックがビ
ット・カウンタを、もし変換されるのが単精度2進数で
あれば16に、またもし変換されるのが2倍精度の2進
数であれば32に等しくなるようにレットアップ4る。
次にブロックCBD−009に入り、最初の非零2進ビ
ツトに遭遇するまでMPU30内の2進数が左方にシフ
トされ、変換されねばならない2進フイールドの16乃
至32ビツトの長さが2進数に残る零でない数を反映J
るにうに調整される。
もしブロックC′BD−009が変換される2進数内の
全てのビットが零C,あることを判定覆るならば、ブ5
0ツク(、BD−・009はルーチンC1311−02
0である結果零のルーチンに出る。もし変換されるべき
2進数が零でなG)れば、ブ【JツクCl5D−009
は全ての先行零を取払った後ブロックCBD−010に
出、これが2進数零を10進フA−マツ1〜における変
換された2進数を保持りるオペランド2のフィールドの
装置の位置へ2進数零を置く。C0D−010の終りに
、RA M 2のヒゲメン[・1におけるオペランド2
のフィールドは下記の如くどなる。即ち、 RA M 2の RA M 2の 記憶場所 内 容 (16進数) (16進数) 20 NXX0 セグメント1 21 8NNN 0P2−0の 1桁の部分和 ブロックCBD−011は、この時、ブロックCI3 
+)−019である加粋ビットに出る。ブロックCBD
−019は次に、部分和の単位桁が10進部分和の2倍
演亦の間それ自体に加鋒される時使用される2進数1を
繰出し標識が持つように、標識85内の繰出し標識をセ
ットりる。最初の時間の経過において、繰出し標識はブ
1」ツクCBD−009にd3いC変換されるべき2進
数を表示−りるJ:うに無茶f′1にヒツトすることが
でき、その結果そのI]、’72進数の左端において演
n中のピッ]〜が2進数1′cあることが判る。標識8
5内の繰出し標識のレットの後、ブロックCBD−01
9はブ[jツクCBD−012にJ3りる2イ8ルーヂ
ンに出る。
ブ1」ツタCI’1D−012においては、その時の1
0進部分和がこれをぞれ自体に加鈴ツることにJ、す2
倍となる。部分和の単位位置の繰入れビットは、その時
変換中の2進数内のビット・に等しくなるようヒツトさ
れる。ブロックCB D −012においては、10進
部分和のこの2倍操作は、アドレス・カウンタおよびニ
ブル・カウンタを初期化して部分和内の中位桁を含むう
−ドおよびニブルを指示することにより行なわれる。こ
の事例においては、ワード・アドレス・カウンタはレグ
メン1へ1のワード0である2oに¥J’ L−1< 
1!ツ1〜され、ニブル・カウンタは部分和におりる単
位位置である第3のニブルを指定りるように3に等しく
なるようレグ[−される。また、標識85は、違法の標
識が零に等しくヒツト2され、ま/、: = 943に
び−Oの標識が2進数1に等しくレットされるように初
期化される。これは、(ツブCRE S ETを実施り
ることにより行なわれる。標識85の繰出し標識は、2
進数におい゛(検査中のじツトの2進状態に等しくセッ
トされ、もしこのビットが2進数1ならば2進数1に、
またらしピッl−が2進数零であれば2進数零に等しく
セラ1〜されることになる。
次に、CIPDUB、CWR[S2、CL D FL、
 DおよびC−1−D Cl−2なる七ツブを含むマイ
クロ命令が実行される。これらの−しツブは、F< A
 M2のアドレスおよびニブル・カCクンタにJζすt
N示されるニブルを1<八M2のニニブル・マルヂブレ
クリ89から2イRのマルチプレクサ83を介してDΔ
l U 8 /Iのボート八に対して持込み、かつRA
M2からの同じニブルをRA M 2零のマルヂプレク
1)90から1〕ΔL U 84のボ〜1−8へ持込む
という結果を右し、またこれら10進数の4ピツ1〜の
結果がl<A〜12内の同じニブルに対して書戻され、
1)八L U 84からの標識ピッ1〜が標識85内に
格納される。イの時、ニブル書込み制御装置86内のニ
ブル・カウンタが次に1だけ減分されて10進部分和を
保有JるRAM2内の次に上位の桁を指示し、−すしニ
ブル・カウンタが0を経゛(減分りるならばアドレス・
カウンタは1だり減分される。このマイクロ命令は、部
分和に含まれる有効桁数に依存して反復される。ブにl
ツクCBD−012を経由覆る最初に、このマイクロ命
令が−・時に−・回しか実行されないように部分和内に
は11111つの有効桁しかない。望ましい実施態様に
J3りるDALU84のボート・AおよびBの両方をR
AM2の出力から送出覆るという能力は、RAM2内に
含まれる部分和を2イ8にりる非1;シに右動的な方法
を提供り°る。ブト1ツクCBD−012が最初に実行
される時点の終りに、1く△M2のレグメント1に格納
された部分和は一ト記の如くどなる。即ち、 RAM2の RAM2の 記憶場所 内 容 (16iii数) (16進数) 20 NXXI レグメン1〜1 218 N N N OI) 2−1の1桁の部分和 ブ[」ツクCBD−012にJ3いでtうなゎれる部分
和の2倍操作もまた、もしAペラノド2が2進数001
1と等しいゾーン・ニブルを右づるようにストリング・
タイプの10進数であるならば、ゾーン・ニブルの書込
みおよび飛越しを行なうマイクロ命令を含む。
10進部分和に仝Cの数を加算した後、ブロックCBD
−012は、そのm1部分和に用いられないAベラノド
2のフィールド長内に桁が残るがど・うかに従っC分岐
りるブUJツクCBD−013へ出る。この分岐は、A
ペラノド2の長さマイナス部分和のその時の長さと等し
い餡を含むカウンタを調べることによって行なわれる。
もし部分和の長さがAペラノド2の長さよりb短かtノ
れば、ブロックC[31) −013がブロックC13
D−027へ分岐し、このブロックは10〕■;部分和
がそれ自体に加算された時、最上位桁の繰出しが行なわ
れ/jかどうかをフ2ストりる。もし部分和の最上位の
10進数の繰出しが行なわれなかったならば、ブロック
CB’D−027はブロックCBD−029へ分岐覆る
。ブロックCBD−029においては、DΔL LJ 
84にRAM1零のマルチプレクサ82からボート△に
対する10進数零を送ることにより、また繰入れどして
2進数1に加寥ンづる間)犬AM2TWのマルチプレク
サ90からの10進数零をボートBに送ることにJ:っ
て、10進部分和にお【ノる次に更に上位の桁に対して
10進数1が出込まれる。10進部分和の次に更に上位
の桁におりる10進数1の書込みは、DΔL’U”84
の出力をRAM2に対して吉込む′EツブClN0+)
1、c I N O11) 2、CRRE S 2、C
L D l−F P J3よびCTI)C12を含むマ
イクロ命令によっ−C行なわれる。その後ブロックCB
 +)−029は、次に10進部分和がそれ自体に加咋
される時増加した長さが用いられるように10進部分和
の長さを増加する。
次に、ブロックCI3 D −030は、10進部分和
を1桁だり拡張するためAペラノド2において左方に何
等かの余地が残されているかを判定づるためブロックC
BD−013において比較を行なうことができるように
1だけ使用可能な桁の力1クントを減分する。この時、
ブ1]ツクCB l) −0’ 30は10ツクC13
D−027に出、このブ【ニlツク【31次に変換され
るべく残された2進数におけるビットのカウントを判定
する。次にブロックC’BD−〇16に入り、次に低い
順位のビットを変換されるべき位置に移動さけるため2
進数を左方に1位置だリシフトする。ブロックC0D−
016は、これから出ると、もしビット・カウンタが変
換するビットが更にあることを表示するならばブロック
CBD−017へ分岐し、またもし全てのビットが変換
されたならばブロックCBD−020へ分岐づる。もし
変換Jべきこれ以上のビットがある場合は、ブロックC
BD−017は、10進部分和を2倍する時にカウンタ
が使用できるように、部分和にお【ノる10進数を表示
するカウンタをヒツトアップ(る。次に、ブロックCB
D−017は、しし2進数において変換されるべきその
時のビットが2進数零であればブ1コックCB D −
018へ分岐し、またもし変J!l−nべきその時のビ
ットが2進数i ’rあればブ1]ツクCI3 D −
019に分岐りる。
ブロックCBD−018はDALU84の繰出し標識を
リセットするが、これは変換されるべきその時のピッ1
−が2進数零であるlこめである。変換りべぎその時の
ピッし・が2進数1′cあるため、ブロックCI3 D
 −019はDALLJ84の繰出し標識を2進数1に
セット−りる。ブロックCBD−018おJ:びブロッ
クCBD−019は共にブロックCBD−012へ出る
が、このブロックは上記の如く10進部分和を218し
繰出し標識をtli位位置に加算りる。
部分和を2倍した後、ブロックCBD−012は、Aベ
ラノド2のフィールド長さ内に不使用の桁が残っている
かどうかを再びテストするためブロックCBD−013
に出る。このデス]州J 1iij述の如く分岐し、そ
のプロセスは2進数内の全てのビットが変換されるまC
継続される。ししこの変換過程において部分和の長さが
零Cある使用可能な桁カウントにより示される如くΔペ
ラノド2の長さに達づるならば、ブロックcBD−01
3はフロックCBD−014へ分岐り゛ることになる。
ブロックCHD−014においては、更に変換されるべ
き2進数ビツトのカウンタを表示覆るピッ1〜・カウン
タは1だり減分され、次いで部分和の最上位ビットの繰
出しが行なわれたがどうかを調べるためテストが行なわ
れる。もし繰出しが行なわれなかったならば、ブ1]ツ
クCB L) −014がブロックCBD−016へ出
る。しかし、もし10進部分和の最上位桁の繰出しが行
なわれたならば、部分和にお【ノる最上位桁の繰出しを
保持Jるため10進部分和において1つ以上の桁が必要
とされるため、指温れ条件が存在し、ブロックCB D
−015は後で調べられる指温れ標識をレットづる。次
い(゛ブロックCBD−016に入り、変換されつつあ
る2進数内の次のピッ1へが然るべき位置ヘシ71−さ
れ、このブ+、:+ L!スが継続リ−る。ブロックC
BI)−016が全てのピッ1−が変換されたど判断り
−る■4、このブ[Jツク【まブ[1ツクC13D −
020/\分岐りる。
ブ[1ツクCB D −0204;i、次に、先行零(
d3にび−bbzベランド2.がストリング10進タイ
プであれば必要に応じてゾーン・ニブル)ににす、部分
和におりる最上位桁からA−ペランド2の最上位桁を経
てオペランド2のフィールドの残部を充填りる。変換さ
れた数が全−Cの10進数零を含むように、変換中の2
進数が全て2進数零を含むことをできるだ【ノ早く判定
され1=ならば、ブロックCBD−020にも進入りる
。ブロックCBD−020から出るど、IRΔM2のセ
グメ・ント1に格納された如ぎ変換数は下記の如くであ
る。叩ら、RAM2の RA IVI 2の 記憶場所 内 容 (16進数) (16進数) 20 N 037 セグメント1 21 8NNN 01”2−まだ符 5)が所定位置に 置かれない最終 的な部分和 次に、ブロックCBD−021に入り、商業81輝ソフ
[−ウェア命令の標識が19られ、指温れ(OV)J3
よび符号誤り(S F−)標識ビットがクリアされる。
この時、RAM2におりる結果のみが切捨てられつつあ
る最上位桁により切捨Cられた値を保有するように、2
進変換プロセス中に指温れ条件に遭遇したかどうかを判
定りるため分岐が行なわれる。もし指温れ標識がセラ1
〜されるならば、ブロックCBD−021がブロックC
BD−022へ分岐し、このブロックが市販のソフ1〜
つlア命令の標識に指温れ標識をレッI〜し、トラップ
が使用可能かどうかに従って分岐を行なう。もしトラッ
プが使用可能であれば、ブロックC0D−023に入り
、商業j1鋒ソフ1−ウ]−ア命令の標識は指温れ標識
レットと共に格納される。
もし1−ラップが使用1す能状態となら゛ないか、ある
いは2進変換過程において指温れが生じなかったならば
、ブロックCI30−021!Iに入り、変換された1
031!、数の符号がRAM2のセグメント1における
オペランド2内の符号ニブルに対しくセラ1〜される。
ブロックCB D−024の終りに、最終的な変換され
た10進数(゛あるR A M 2のログメンh 1の
内容は下記の如くとなる。即ち、RAM2の RAM2
の 記憶場所 内 容 (16進数) (16進数) 20 N 037 ログメンIへ1 21 DNNN 0P2−後方の 負の符号をイ1し た最終の変換数 (−37) 次いでブロックCBI)−025に入り、商業81算ソ
フ1〜ウエア命令の標識がそのハードウェア・レジスタ
内に格納される。
次にブロックCB D−026に入り、1o進フA−マ
ツ1〜に変換されでその近隣ニブルど共にRAM2のレ
グメントコ内に格納された変換流み2進数はこの時、デ
ータ記)ボ子2に、にり示される如きオペランド2フイ
ールドに対づる主記憶装置に対して転送される。この転
送は、RA M 2からのワードをMPU30へ、また
これから主記憶装置へ移動りることにJ:って一時に1
ワードずつ行なわれる。
2進から10進へのソフトウ]−ツノ命令の以上の記述
から、変換プロセスの開始前に2進数における先行零の
ビットの取払いにより10進部分和がイれ自体に対し加
算されな【ノればならない回数を大幅に少なくりること
ができることが理解できよう。更に、その時の10進部
分和を保持づるに丁度充分な長さをfTりる10進部分
和を使用することにより、部分和を2倍する時加停され
ねばならない10進数が大幅に減少される。部分和の長
さは、10進部分和の最上位桁の繰出しが生じる毎に1
桁ずつ増加される。望ましい実施態様は、和を保持する
メモリーど仙のメモリーの双方をそれぞれポー1− B
おにびAに対して送ることができるように、同じオペラ
ンドによるDALU84のポー h A 43よび13
の両方を供給できることを用いることにより和が他のメ
モリーに格納される場所から他のメモリーへ部分和を複
写り−る必要を排除゛づることにより、C1128の利
点を更に活用覆るものである。
望ましい実施態様について本文に記述したが、当業者に
よれば他の変更も容易に示唆されよう。
例えば、異なるニブルおよびアトムの大きさにより異な
る表示を用いている16ビツト以下または以上、および
10進データ・フォーマットを有するワードに対して商
業31詐命令ロジツクを用いるように適合することがで
きる。また、望ましい実施態様は特定のマイクロプロセ
ッサ−に関連して記述したが、異なるマイクロプロセッ
サまたは組合せロジックを有するC P Uと共に商業
上1n命令ロジックを使用することができる。加えて、
商業側n命令ロジックの制御は、異なる[ツブまたは組
合せロジックを用いC行なうことができる。同様に、種
々の粋術演算を実/1M′?lるため使用される方法を
異なるハードウェアを使用するように適合することがで
きる。
本発明についてはその望ましい実施態、様に関して示し
記したが、当業者には本発明の主旨および範囲から逸脱
することなく本文中および他の形態および細部における
変′更が可能であることが理解されよう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を用いたデータ処理システムを承り全体
的ブロック図、第2図は本発明の原理を実施する第1図
の商業4停命令[1シツクを示ずブ[]ツク図、第3図
は第1図のマイク1コブロセツザのマイクロ命令のワー
ド・フィールドおよび第2図の商業計算命令ロジックを
示す図、第4図は第1図のマイクロプロセッサの1つの
マイクロ命令り゛イクルのクロック位相の関係を示す図
、第5図および第6図は本発明を使用りるデータ処理シ
ステムの8ビットのバイトおよび16ビツト・ワードに
お()る4ビツトの一部の位nを示す図、第7図は第′
1図の中央処理装置により処理される単一または二車の
オペランドの基本的なラフ1〜ウエア命令のフォーマツ
1−を示す図、第8図は第1図の中央処理装置により処
理される商業計算ラフ1−ウェアの分岐命令のフォーマ
ットを示す図、第8C−1図乃至第fl C−3図はイ
ン・ライン・データ記述子、遠隔データ記述子、および
イン・ラインおよび遠隔データ記述子の組合μを有する
商業計篩ソフトウェアの数字、英数字および編集命令の
フォーマットを示す図、第9図は第1図の中央処理装置
の商業副篩ソ71〜ウェアの命令により使用されるデー
タ記述子のフォーマツ1〜を承り図、および第10A図
IIJ至第100図は本発明による第2図の商業計算命
令ロジックにおいて使用される回路のロジックのブロッ
ク図、および第11図は2進フA−マツI・におりる数
の10進フA−マットへの変換を行なう商業if lソ
フトウェアの命令を実施するため第1図の中央処理装置
により使用される方法を示す70−チV−トである。 10・・・主記憶装置 12.14.16・・・半導体モジュール20・・・中
央処理装置(CPLJ) 22・・・モニター・ロジック 24・・・読出し専用記憶装置(RO8)26・・・主
バス 28・・・商業計棹命令ロジック(C:IL)30・・
・マイクロプロセッサ(MPU)32・・・データ操作
領域 :3/′I・・・メ[リー71狸装置(MMU)3G・
・・制御領域 37・・・ゾ[IL/ツリ・パス 38・・内部バス 40・・・入出力(1/ O) ’!A ifり/12
・・I10制り1j装置ζl 44・・・周辺装置75
・・・RAM1のアドレス・カウンタ76・・・ニブル
・アラ1〜制i11装置77・・・符号マルチブレク1
す 78・・・符号検出PRAM 80・・・モニター・マルチブレクリ−81・・・1又
ΔM1 82・・・RA M 1の零のマルチブレク1す83・
・・2倍のマルチプレクサ 84・・・10進加減粋PROM (DΔLtJ)85
・・・10進標識 86・・・ニブル書込み制御装置 87・・・RA M 2のアドレス・カウンタ88・・
・RAM2のデータ・レジスタ8つ・・・RAM2のニ
ブル・マルチブレクリ90・・・RA M 2零のマル
チブレク1j91・・・結果/ゾーンのマルチブレクリ
92・・・ニブルOのマルチブレク]ノ93・・・ニブ
ル1のマルチブレクリ 94・・・ニブル2のマルチブレク」」95・・・ニブ
ル3のンルチブレク1ノ96・・・RA M 2 97− ’t−5ンシーバ(XCVR)98・・・デー
タ・イン・レジスタ 100・・・CI 1制御領域 102・・・零のマルチプレクサ 103・・・RO3OILレジスウ Zftの浄書(内容に変更なし) 1し2を日(子lN1) 計−−一一−−I剌70命4寸イフル −+第4図 昆5図 尾6図 スプンjン : ワーy4 L7(21 第8図 蔦8A図 2L108図 (シl) 纂10011J (f帽) 第1頁の続き 0発 明 者 ブライアン・エル・ス アトファース 
リ し 0発 明 者 メリツク・エイ・ワイ アゾン ン メリカ合衆国マサチューセッツ州01862.7−ス・
ビル力、パールモント・パーク、セイレム・ロート(番
地す)アダムスリ\ウス ナンバー 22 メリ力合衆国マサチューセッツ州02174.アーリン
ト、ジエイソンφストリート 15エイ、ナンバー 3
工イ手続補正書(方式) %式% 2進フォーマット数を10進フオーマツト数に変換する
方法及O・装置 6、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 名称ハネイウェル・インフォメーション・システムス・
インコーポレーテソド 4、代理人 6、補正の対象 明細書の〔図面の簡単な図面〕の欄 適正な図面 Z補正の内容 別紙の通り(尚、図面の内容には変更な;((1) 明
細省の第116頁下がら4行目乃至3行目の1第80−
1図乃至第80−6図」という記載を1第8A図乃至第
8c図」と訓止する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.2進フA−マットにおける数を10進フA−マット
    に変換する装置において、 (^)10進数の部分和の単位位置を零に設定する装置
    と、 (B)10進数の部分和の長さカウンタを零に設定リ−
    る装置と、 (C)前記10進数の部分和における同じ桁位置から1
    0進数演篩装置の両人力を送り、かつ前記部分和の同じ
    長さのカウンタ値と等しい桁数が処理されかつ最下位の
    桁への繰入れが前記の取払われた2進数の最上位の零で
    ないビットで始まるよう変換されるまで、次の上位の桁
    における繰入れを、それ自体に加算されている前記10
    進数の部分和の各桁のその時の桁の繰出しとしながら前
    記の同じ桁位置に対して前記の加nIl!l果を格納す
    ることにより前記10進数の部分和を2倍にりる装置と
    、(D)もし前記10進数の部分和の前記の最上位の桁
    の株出しが生じるならば、前記10進数の部分和におけ
    る次に上位の桁にお【ノる10進数1を格納する装置と
    、 (E)もし前記の10進数の部分和の前記の最上位の桁
    から繰出しが生じるならば、前記の部分和の長さを1だ
    け増分する装置と、 (F)前記2進数の各ビットを前、記録上位ビットから
    前記最下位ビットまで処理覆る装置と、(G)もし前記
    2進数における全てのビットが処理された後に前記部分
    和のフィールドを充填することが必要ならば、先行零を
    前記10進数の部分和に加算する装置とを設番ノること
    を特徴どする装置。 2、前記10進数の部分和に対する加算を開始づる前に
    、前記2進数にお・プる先行零の取払いを行なう装置を
    更に設けることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の装置。 3.(八)前記の変換された10進数を保持Jべき受入
    れ用フィールドの10進数の桁と等しくニブル桁カウン
    タを設定する装置と、 (B)前記部分和の長さのカウンタが1ずつ増分される
    毎、に、前記の使用可能な桁カウンタを減分Jる装置と
    、 (C)もし前記の使用可能な桁カウンタが零に等しりれ
    ば、更に上位の桁の前記10進数の部分和に対りる加算
    を禁止Jる装置と、 (D)もし前記の使用可能な桁カウンタが零に等しく、
    前記10進数の部分和がそれ自体に加重された助前記1
    0進数の部分和の最上位桁の繰出しが行なわれたならば
    、指温れを表示りる装置どを設【ノることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の装置。 4.2進フA−マットにおける数を10進フA−マット
    に変換゛りる方法において、 (A)10進数の部分和の単位位置を零に設定し、(B
    )10進数の部分和の長さカウンタを零に設定し、 (C)前記10進数の部分和にa3ける同じlfi位置
    から10進数演鋒装置の両人ツノを送り、かつ前記の部
    分和の同じ長さの力1クンタ値と等しい桁数が処理され
    かつ2進数におけるその時のピッI〜である最下位桁に
    対J−る繰入れが前記の取払われた2進数の最上位の零
    でないヒツトで始まるよう変換されるまで、次の上位の
    桁における繰入れをそれ自体に加算されている前記10
    進数の部分和の各桁のその時の桁の繰出しとしながら前
    記の同じ桁位置に対りる前記加算結果を格納Jることに
    J、って前記10進数の部分和を2倍にし、 (D)もし前記10進数の部分和の前記の最」−位の桁
    の繰出しが生じるならば、前記10進数の部分和におけ
    る次に上位の桁に10進数1を格納し、 (E)もし前記の10進数の部分和の前記の最上位桁か
    ら繰出しが生じるならば、前記の部分和の長さを1だ【
    プ増分し、 ([)前記2進数の各ビットを前記最上位ビットから最
    下位ビット・まで処即し、 (G)もし前記2進数における全てのビットが処理され
    た後に前記部分和のフィールドを充填覆ることが必要な
    らば、先行零を前記10進数の部分和に加(1りること
    からなることを特徴どりる方法。
JP59206111A 1983-09-30 1984-10-01 2進フオ−マツト数を10進フオ−マツト数に変換する方法及び装置 Pending JPS60150135A (ja)

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US537902 1983-09-30

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