JPS6156316A - レ−ザプリンタ - Google Patents
レ−ザプリンタInfo
- Publication number
- JPS6156316A JPS6156316A JP59178864A JP17886484A JPS6156316A JP S6156316 A JPS6156316 A JP S6156316A JP 59178864 A JP59178864 A JP 59178864A JP 17886484 A JP17886484 A JP 17886484A JP S6156316 A JPS6156316 A JP S6156316A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser
- optical
- light
- spot
- laser beam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、レーザ光源から出射された光ビームスポット
を感光体上で水平走査させ、記録すべき画像をドツト(
画素)の集合で表示、記録するようにしたレーザプリン
タに関するものである。
を感光体上で水平走査させ、記録すべき画像をドツト(
画素)の集合で表示、記録するようにしたレーザプリン
タに関するものである。
(従来の技術)
従来、このようなレーザプリンタにおいては、感光体上
を1本の光ビームで走査するのが一般的であるが、記録
速度を早(するために、複数の光ビームを同時に走査さ
せるようにしたマルチビーム形のレーザプリンタも実用
化されている。
を1本の光ビームで走査するのが一般的であるが、記録
速度を早(するために、複数の光ビームを同時に走査さ
せるようにしたマルチビーム形のレーザプリンタも実用
化されている。
第9図は従来のマルチビーム形のレーザプリンタの一例
を示す構成図である。図に示すレーザプリンタは、一度
に4本の光ビームを走査するように構成したものである
。すなわち、)Ic−Heレーザのようなレーザ光源1
から出射された光ビームは、ミラー2.〜2.およびビ
ームスプリッタ3.〜3.により輝度の等しい4本のビ
ームに分割され、集束レンズ4.〜44を介して変y!
IJ器5.〜5.に導かれる。変1JII器5.〜5.
は記録すべき画像情報に応じて光ビームのオンオフを制
御するもので、変調器5.〜54を介した光ビームはポ
リゴンミラー6で反射され、光路調節部7を介して感光
ドラム8上に投影され、レーザビームスポットとして感
光ドラム8上を水平に走査(主走査)する。また、感光
ドラム8はレーザビームスポットの水平走査方向とは直
角な方向に回転〔これを副走査という〕しており、感光
ドラム8上に画像情報に対応した静電潜像がドツトの集
合で形成される。この静電潜像は、図示していないが、
現像工程、転写工程を経て、記録紙上に記録画像として
得られる。
を示す構成図である。図に示すレーザプリンタは、一度
に4本の光ビームを走査するように構成したものである
。すなわち、)Ic−Heレーザのようなレーザ光源1
から出射された光ビームは、ミラー2.〜2.およびビ
ームスプリッタ3.〜3.により輝度の等しい4本のビ
ームに分割され、集束レンズ4.〜44を介して変y!
IJ器5.〜5.に導かれる。変1JII器5.〜5.
は記録すべき画像情報に応じて光ビームのオンオフを制
御するもので、変調器5.〜54を介した光ビームはポ
リゴンミラー6で反射され、光路調節部7を介して感光
ドラム8上に投影され、レーザビームスポットとして感
光ドラム8上を水平に走査(主走査)する。また、感光
ドラム8はレーザビームスポットの水平走査方向とは直
角な方向に回転〔これを副走査という〕しており、感光
ドラム8上に画像情報に対応した静電潜像がドツトの集
合で形成される。この静電潜像は、図示していないが、
現像工程、転写工程を経て、記録紙上に記録画像として
得られる。
ここで、感光ドラム8上に得られるレーザビームスポッ
トの間隔は画像の分解能に応じて決められており、変調
器5.〜54を含む光学系は、このレーザビームスポッ
トが所定の間隔で、しかも主走査方向に対して垂直に並
ぶように位置決めされている。
トの間隔は画像の分解能に応じて決められており、変調
器5.〜54を含む光学系は、このレーザビームスポッ
トが所定の間隔で、しかも主走査方向に対して垂直に並
ぶように位置決めされている。
しかしながら、図に示すようなそれぞれ異なる光軸を有
する複数本の光ビームを感光ドラム8上に正確に投影す
るためには、変調器5.〜54などの位置決めに高い精
度が必要とされる。また、これらの位置iJ1整を機械
的な加工により行なおうとした場合にも、上記と同様に
、非常に高い加工精度が要求されてしまう。
する複数本の光ビームを感光ドラム8上に正確に投影す
るためには、変調器5.〜54などの位置決めに高い精
度が必要とされる。また、これらの位置iJ1整を機械
的な加工により行なおうとした場合にも、上記と同様に
、非常に高い加工精度が要求されてしまう。
さらに、ポリゴンミラー6に対する各光ビームの入射角
に差があった場合には、感光ドラム8上に投影されるレ
ーザビームスポットの走査線が一律に直線とはならず、
非直線誤差を生じてしまう。
に差があった場合には、感光ドラム8上に投影されるレ
ーザビームスポットの走査線が一律に直線とはならず、
非直線誤差を生じてしまう。
図示の装置は、光路長を長(とることにより、光ビーム
間における入射角の差を少なくシ、非直線誤差を軽減す
るようにしたものであるが、装置を小型化するために光
路長を短かくした場合には、変調器5.〜54の小型化
などにも限りがあり、各光ビームを近接させ、非直線誤
差を少なくすることができなくなってしまう。
間における入射角の差を少なくシ、非直線誤差を軽減す
るようにしたものであるが、装置を小型化するために光
路長を短かくした場合には、変調器5.〜54の小型化
などにも限りがあり、各光ビームを近接させ、非直線誤
差を少なくすることができなくなってしまう。
また、このような構成のレーザプリンタにおいて、集束
レンズ4.〜4.はレーザビームスポットが例えば感光
ドラム8の中心点Pcで結像するように(スポット径が
最小となるように)各光ビームを集束させるが、この場
合、結像点は光ビームの走査とともに破線QPのように
移動し、感光ドラム8の両端部付近ではその感光面から
外れ、解像度が低下してしまう。
レンズ4.〜4.はレーザビームスポットが例えば感光
ドラム8の中心点Pcで結像するように(スポット径が
最小となるように)各光ビームを集束させるが、この場
合、結像点は光ビームの走査とともに破線QPのように
移動し、感光ドラム8の両端部付近ではその感光面から
外れ、解像度が低下してしまう。
このような欠点をなくすためには、ポリゴンミラー6と
感光ドラム8との間に結像レンズ等の光学系を設置すれ
ばよいが、このレンズ等の光学系は高価であり、しかも
、構成が複雑となってしまう。
感光ドラム8との間に結像レンズ等の光学系を設置すれ
ばよいが、このレンズ等の光学系は高価であり、しかも
、構成が複雑となってしまう。
本発明は、上記のような従来装置の欠点をなくし、光路
長を短かくした場合にも、走査線の非直線誤差が大きく
なってしまうことがなく、複数のレーザビームスポット
を一定の間隔で走査させることができるとともに、゛解
像度が高く、鮮明な画像を得ることのできるレーザプリ
ンタを簡単な構成により実現することを目的としたもの
である。
長を短かくした場合にも、走査線の非直線誤差が大きく
なってしまうことがなく、複数のレーザビームスポット
を一定の間隔で走査させることができるとともに、゛解
像度が高く、鮮明な画像を得ることのできるレーザプリ
ンタを簡単な構成により実現することを目的としたもの
である。
本発明のレーザプリンタは、それぞれ独立したレーザ光
源より出射された複数の光ビームを、ハーフミラ−や偏
光プリズムなどの光合成素子を使用して一方向の光ビー
ムに合成し、各光ビームの光軸を感光ドラム上に投影す
るレーザビームスポットの間隔程度に近接させたうえで
、ポリゴンミラーに入射させるようにしたものである。
源より出射された複数の光ビームを、ハーフミラ−や偏
光プリズムなどの光合成素子を使用して一方向の光ビー
ムに合成し、各光ビームの光軸を感光ドラム上に投影す
るレーザビームスポットの間隔程度に近接させたうえで
、ポリゴンミラーに入射させるようにしたものである。
また、本発明のレーザプリンタは、各レーザ光源からポ
リゴンミラーに入射するレーザビームスポットの形状を
楕円形状とするとともに、この各レーザビームスポット
を楕円の長軸方向が主走査方向と直角になるように配列
し、レーザ光源の点灯時間あるいは光出力をレーザビー
ムスポットの走査位置に関連してひとつのドツトに相当
する時間の範囲内において制御するようにしたものであ
る。
リゴンミラーに入射するレーザビームスポットの形状を
楕円形状とするとともに、この各レーザビームスポット
を楕円の長軸方向が主走査方向と直角になるように配列
し、レーザ光源の点灯時間あるいは光出力をレーザビー
ムスポットの走査位置に関連してひとつのドツトに相当
する時間の範囲内において制御するようにしたものであ
る。
このように、複数の光ビームをハーフミラ−や偏光プリ
ズムなどの光合成素子を使用して合成するようにすると
、それぞれの光ビームの光軸を感光ドラム上のレーザビ
ームスポットの間隔程度にまで接近させることができ、
走査線における非直線誤差を小さくすることができる。
ズムなどの光合成素子を使用して合成するようにすると
、それぞれの光ビームの光軸を感光ドラム上のレーザビ
ームスポットの間隔程度にまで接近させることができ、
走査線における非直線誤差を小さくすることができる。
また、レーザビームスポットの形状を楕円形とし、その
露光時間を走査位置に応じて制御するようにすると、惑
光ドラム上に形成されるドツトの形状をどの走査位置に
おいても円形とすることができ、解像度が高く、鮮明な
画像を得ることができる。
露光時間を走査位置に応じて制御するようにすると、惑
光ドラム上に形成されるドツトの形状をどの走査位置に
おいても円形とすることができ、解像度が高く、鮮明な
画像を得ることができる。
第1図は本発明のレーザプリンタの一実施例を示す構成
図である。図において、前記第9図と同様のものは同一
符号を付して示す。1□〜14は例えば半導体レーザの
如きレーザ光源、9..9.はハーフミラ−110は偏
光プリズム、11はλ/2板である。レーザ光源1.か
ら出射された光ビームB1は集束レンズ4.により所望
の光束径に集束された後、ハーフミラ−91に入射する
。一方、レーザ光R13から出射された光ビームB2は
集束レンズ4.により所望の光束径に集束された後、ハ
ーフミラ−9,に入射する。ここで、ハーフミラ−9,
は、その入射角に応じて光ビームBl 、 B2を透過
または反射する? ものであるので、この場合
には光ビームB1がハーフミラ−91を透過し、2つの
光ビームBl 、 B2はハーフミラ−9、により光軸
の接近した一方向の光ビームに合成される。同様に、レ
ーザ光源1. 、1.から出射された光ビーム83 、
84もハーフミラ−9,により光軸の接近した一方向の
光ビームに合成される。
図である。図において、前記第9図と同様のものは同一
符号を付して示す。1□〜14は例えば半導体レーザの
如きレーザ光源、9..9.はハーフミラ−110は偏
光プリズム、11はλ/2板である。レーザ光源1.か
ら出射された光ビームB1は集束レンズ4.により所望
の光束径に集束された後、ハーフミラ−91に入射する
。一方、レーザ光R13から出射された光ビームB2は
集束レンズ4.により所望の光束径に集束された後、ハ
ーフミラ−9,に入射する。ここで、ハーフミラ−9,
は、その入射角に応じて光ビームBl 、 B2を透過
または反射する? ものであるので、この場合
には光ビームB1がハーフミラ−91を透過し、2つの
光ビームBl 、 B2はハーフミラ−9、により光軸
の接近した一方向の光ビームに合成される。同様に、レ
ーザ光源1. 、1.から出射された光ビーム83 、
84もハーフミラ−9,により光軸の接近した一方向の
光ビームに合成される。
また、ハーフミラ−9,によって合成された光ビーム(
Bl 、 B2)はミラー2.を介して偏光プリズム1
0に入射し、ハーフミラ−9,によって合成された光ビ
ーム(B3.B4)はλ/2板11を介して偏光プリズ
ム10に入射している。偏光プリズム10は入射する光
ビームをその偏光方向に応じて透過または反射するもの
であるので、ここでも、一方の光ビームB3.B4が偏
光プリズム10を透過し、4つの光ビーム81〜B4は
一方向の光ビームに合成される。
Bl 、 B2)はミラー2.を介して偏光プリズム1
0に入射し、ハーフミラ−9,によって合成された光ビ
ーム(B3.B4)はλ/2板11を介して偏光プリズ
ム10に入射している。偏光プリズム10は入射する光
ビームをその偏光方向に応じて透過または反射するもの
であるので、ここでも、一方の光ビームB3.B4が偏
光プリズム10を透過し、4つの光ビーム81〜B4は
一方向の光ビームに合成される。
ここで、ハーフミラ−93の後に配置されたλ/2板1
1は、光ビームB3 、 B4における偏光方向をその
レーザビームスポットの楕円方向を変えることなく回転
させ、偏光プリズム10を透過させるためのものである
。図中に光ビーム81〜B4における楕円
!の向きと、その偏光方向を示す。
1は、光ビームB3 、 B4における偏光方向をその
レーザビームスポットの楕円方向を変えることなく回転
させ、偏光プリズム10を透過させるためのものである
。図中に光ビーム81〜B4における楕円
!の向きと、その偏光方向を示す。
このようにして合成された光ビーム81〜B4はポリゴ
ンミラー6により反射され、感光ドラム8上に投影され
る。この時、ハーフミラ−9,、9,および偏光プリズ
ム10により合成された4つの光ビーム81〜B4の光
軸は所望のレーザビームスポットの間隔程度に接近して
おり、レーザビームスポットはその楕円の長軸が主走査
方向に対して垂直となるように一列に並んでいる。
ンミラー6により反射され、感光ドラム8上に投影され
る。この時、ハーフミラ−9,、9,および偏光プリズ
ム10により合成された4つの光ビーム81〜B4の光
軸は所望のレーザビームスポットの間隔程度に接近して
おり、レーザビームスポットはその楕円の長軸が主走査
方向に対して垂直となるように一列に並んでいる。
このため、ポリゴンミラー6に対する各光ビーム81〜
B4の入射角に差がな(なり、各レーザビームスポット
の走査線に非直線誤差を生じてしまうことがなくなる。
B4の入射角に差がな(なり、各レーザビームスポット
の走査線に非直線誤差を生じてしまうことがなくなる。
また、一般に半導体レーザにより出射される光ビームは
、その接合面に平行な方向と垂直な方向とでビームの放
射角が異なるために、遠視野像が楕円となる。このため
、レーザ光源1.〜14の配置方向を変えるだけで、レ
ーザビームスポットにおける楕円の向きを揃えることが
できる。なお、楕円の向きを揃えたまま、偏光プリズム
10を使用して光ビーム81〜B4を合成するためには
、前記したように、λ/2板11が必要となる。
、その接合面に平行な方向と垂直な方向とでビームの放
射角が異なるために、遠視野像が楕円となる。このため
、レーザ光源1.〜14の配置方向を変えるだけで、レ
ーザビームスポットにおける楕円の向きを揃えることが
できる。なお、楕円の向きを揃えたまま、偏光プリズム
10を使用して光ビーム81〜B4を合成するためには
、前記したように、λ/2板11が必要となる。
次に、レーザビームスポットを楕円形とし、各レーザ光
源1.〜1.の点灯時間または光出力を制御した場合に
おける動作について説明する。
源1.〜1.の点灯時間または光出力を制御した場合に
おける動作について説明する。
第2図は本発明のレーザプリンタにおける制御系の一例
を示す構成図である。図においては、レーザ光源1.の
みを例示する。レーザ光源1.から出射された光ビーム
B1はハーフミラ−91およびミラー2.を介してポリ
ゴンミラー6に入射し、感光ドラム8上に投影される。
を示す構成図である。図においては、レーザ光源1.の
みを例示する。レーザ光源1.から出射された光ビーム
B1はハーフミラ−91およびミラー2.を介してポリ
ゴンミラー6に入射し、感光ドラム8上に投影される。
12はレーザ光源1□の光源駆動回路で、レーザ光a1
.を例えば記録すべき画像情報に応じてオンオフする。
.を例えば記録すべき画像情報に応じてオンオフする。
13はバッファメモリで、ここには1ラスタ分あるいは
1枚分の画像情報がドツトの集合で順次記憶される。1
4はバッファメモリ13の読み出しアドレスを指定する
カウンタ、15はその出力がカウンタ14に印加されて
いるクロック発振器である。16はレーザ光源1.の点
灯時間または光出力を制御する点灯時間制御回路で、こ
こからの出力は光源駆動回路12に印加されている。1
7はタイミング制御回路で、光ビームの走査位置検出手
段18からのタイミング信号が印加され、駆動モータ1
9および20を介してポリゴンミラー6と感光ドラム8
の回転動作を制御している。
1枚分の画像情報がドツトの集合で順次記憶される。1
4はバッファメモリ13の読み出しアドレスを指定する
カウンタ、15はその出力がカウンタ14に印加されて
いるクロック発振器である。16はレーザ光源1.の点
灯時間または光出力を制御する点灯時間制御回路で、こ
こからの出力は光源駆動回路12に印加されている。1
7はタイミング制御回路で、光ビームの走査位置検出手
段18からのタイミング信号が印加され、駆動モータ1
9および20を介してポリゴンミラー6と感光ドラム8
の回転動作を制御している。
第3図はレーザ光源1.から出射された光ビームB1の
スポット形状を説明するための説明図である。
スポット形状を説明するための説明図である。
レーザ光源1.から出射された光ビームB1の結像され
たスポット形状は第3図〔イ〕に示すように、その結像
位置において楕円形となっている。また、この光ビーム
B1において、楕円スポットの長軸径h(矢印X方向)
の焦点深度は、第3図(ロ)に示すように深くなってお
り、楕円スポットの短軸径wo(矢印X方向)の焦点深
度は、第3図(ノリに示すように浅くなっている。本発
明の装置においては、このようなスポット形状の光ビー
ムを用い、このスポットの長軸が主走査方向に対して垂
直となるように投影する。なお、レーザ光源から出射さ
れる光ビームのスポット形状が所望の楕円形でない場合
には、レーザ光源の後に例えばシリンドリカルレンズと
集束レンズとよりなるスポット形状設定光学系が挿入さ
れる。
たスポット形状は第3図〔イ〕に示すように、その結像
位置において楕円形となっている。また、この光ビーム
B1において、楕円スポットの長軸径h(矢印X方向)
の焦点深度は、第3図(ロ)に示すように深くなってお
り、楕円スポットの短軸径wo(矢印X方向)の焦点深
度は、第3図(ノリに示すように浅くなっている。本発
明の装置においては、このようなスポット形状の光ビー
ムを用い、このスポットの長軸が主走査方向に対して垂
直となるように投影する。なお、レーザ光源から出射さ
れる光ビームのスポット形状が所望の楕円形でない場合
には、レーザ光源の後に例えばシリンドリカルレンズと
集束レンズとよりなるスポット形状設定光学系が挿入さ
れる。
第4図は前記第1図および第2図における光ビーム81
〜B4の走査状態を示す平面図である。2二では、レー
ザ光源1.〜14からの光ビーム81〜84の結像位置
(実線qて示す)が2つの点P、 、 P、で感光ドラ
ム8の表面と一致する場合を示している。
〜B4の走査状態を示す平面図である。2二では、レー
ザ光源1.〜14からの光ビーム81〜84の結像位置
(実線qて示す)が2つの点P、 、 P、で感光ドラ
ム8の表面と一致する場合を示している。
第5図は第4図に示すような光学系において、レーザビ
ームスポットを単純に走査させた場合に感光ドラム8上
に得られるスポット形状を示したものである。この場合
、感光ドラム8上の点P、。
ームスポットを単純に走査させた場合に感光ドラム8上
に得られるスポット形状を示したものである。この場合
、感光ドラム8上の点P、。
Plでは、結像位置が合致するので、スポット形状は楕
円となり、中心部Pc点付近および両端部P、。
円となり、中心部Pc点付近および両端部P、。
24点付近では、結像位置から外れるので、スポット形
状は円形に近くなる。したがって、本発明においては、
P、、P、点付近でレーザ光源11〜1.の点灯時間t
αを制御することによって、P、、P、点付近を含め、
感光ドラム8上のどの位置でもほぼ円形のスポット形状
を得ることができるようにしている。
状は円形に近くなる。したがって、本発明においては、
P、、P、点付近でレーザ光源11〜1.の点灯時間t
αを制御することによって、P、、P、点付近を含め、
感光ドラム8上のどの位置でもほぼ円形のスポット形状
を得ることができるようにしている。
第6図は感光ドラム8上のP、 、 P、点付近におい
て、1つのドツトに相当する走査スポットの形状を示し
たものである。本発明においては、主走査方向(矢印X
方向)のスポット径(短軸径) waに対して、レーザ
光源1.〜1.の点灯時間(会込み時間)tαを点灯時
間制御回路16からの信号Sαに応じて制御することに
より、走査スポットの形状が、図に示すように、Qo+
woとなるように制御している。ここで、Qoは1つの
ドツトに対応した走査長さであり、楕円スポットの長軸
径りに対して、Qo+womhとなるように制御すれば
、走査スポットの形状をP、 、 P、点付近において
もほぼ円形とすることができる。
て、1つのドツトに相当する走査スポットの形状を示し
たものである。本発明においては、主走査方向(矢印X
方向)のスポット径(短軸径) waに対して、レーザ
光源1.〜1.の点灯時間(会込み時間)tαを点灯時
間制御回路16からの信号Sαに応じて制御することに
より、走査スポットの形状が、図に示すように、Qo+
woとなるように制御している。ここで、Qoは1つの
ドツトに対応した走査長さであり、楕円スポットの長軸
径りに対して、Qo+womhとなるように制御すれば
、走査スポットの形状をP、 、 P、点付近において
もほぼ円形とすることができる。
第7図は前記第2図に示す装置の動作を説明するための
動作波形図である。図において、(イ)はクロック発振
器15からのクロック信号、(ロ)はバッファメモリ1
3から出力される書込み信号の一例である。ここでは、
露光は°I I 11、非露光は“0″°の信号で表わ
されている。また、(ハ)は点灯時間制御回路16から
の制御信号Sαで、ここでは、クロック信号の周期に対
応したパルス幅信号が使用されており、このパルス幅α
は感光ドラム8上の走査位置に関連して変化するように
なっている。、光源駆動回路12はバッファメモリ13
からの書込み信号と、点灯時間制御回路16からの制御
信号Sαとを受け、両信号に応じてレーザ光fil。
動作波形図である。図において、(イ)はクロック発振
器15からのクロック信号、(ロ)はバッファメモリ1
3から出力される書込み信号の一例である。ここでは、
露光は°I I 11、非露光は“0″°の信号で表わ
されている。また、(ハ)は点灯時間制御回路16から
の制御信号Sαで、ここでは、クロック信号の周期に対
応したパルス幅信号が使用されており、このパルス幅α
は感光ドラム8上の走査位置に関連して変化するように
なっている。、光源駆動回路12はバッファメモリ13
からの書込み信号と、点灯時間制御回路16からの制御
信号Sαとを受け、両信号に応じてレーザ光fil。
〜14を駆動するとともに、その点灯時間tαを制御す
る。(ニ)はこの時のレーザ光源1□〜1.の駆動信号
であり、制御信号Sαのパルス幅αによって点灯時間t
αが制御され、1つのドツトに相当する時間範囲T内に
おいて変化している。
る。(ニ)はこの時のレーザ光源1□〜1.の駆動信号
であり、制御信号Sαのパルス幅αによって点灯時間t
αが制御され、1つのドツトに相当する時間範囲T内に
おいて変化している。
第8図は感光ドラム8上のレーザビームスポットの走査
位置とレーザ光源1.〜14の点灯時間tαとの関係を
示した図である。点灯時間制御回路16はROMなどに
予め記憶させた点灯時間制御データから走査位置に関連
した信号を発生し、図に示すように、点灯時間tαをP
、 、 P、点付近で最も長く、P * 、 P c
−P 4点付近で最も短くなるように制御する。
位置とレーザ光源1.〜14の点灯時間tαとの関係を
示した図である。点灯時間制御回路16はROMなどに
予め記憶させた点灯時間制御データから走査位置に関連
した信号を発生し、図に示すように、点灯時間tαをP
、 、 P、点付近で最も長く、P * 、 P c
−P 4点付近で最も短くなるように制御する。
このように、光ビーム81〜B4のスポット形状を楕円
とするとともに、レーザ光源1.〜14の点灯時間を1
つのドツトに相当する時間の範囲内において、走査位置
に関連して制御するようにすると、感光ドラム8上に得
られるレーザビームスポットの形状をどの走査位置にお
いてもほぼ円形とすることができ、解像度が高く、鮮明
な画像を得ることのできるレーザプリンタを実現するこ
とができる。
とするとともに、レーザ光源1.〜14の点灯時間を1
つのドツトに相当する時間の範囲内において、走査位置
に関連して制御するようにすると、感光ドラム8上に得
られるレーザビームスポットの形状をどの走査位置にお
いてもほぼ円形とすることができ、解像度が高く、鮮明
な画像を得ることのできるレーザプリンタを実現するこ
とができる。
なお、上記の説明においては、光ビームを合成する光合
成素子としてハーフミラ−および偏光プリズムを例示し
たが、光合成素子はこれらのものに限られるものではな
く、入射する光ビームを反射または透過し、複数の光ビ
ームを光軸の近接した一方向の光ビームに合成する光合
成素子であれば、どのようなものであってもよい。また
、第1図の笑施例においては、′ハーフミラーと偏光プ
リズムとを併用しているが、これは光ビームのパワーロ
スを出来るだけ少なくするためのものであり、光合成素
子を挿入する位置およびその種類は任意に選ぶことがで
きるものである。ちなみに、光路中にハーフミラ−が−
設入ることによるロスは、概ね1/2である。これに対
し、偏光プリズムのみを使用した場合には、ロスは非常
に小さくなるが、装置が高価となってしまう、、、!ら
に、上記の説明では、4本の光ビームを合成する場合を
例示したが、合成する光ビームの数は4本に限られるも
のではない。
成素子としてハーフミラ−および偏光プリズムを例示し
たが、光合成素子はこれらのものに限られるものではな
く、入射する光ビームを反射または透過し、複数の光ビ
ームを光軸の近接した一方向の光ビームに合成する光合
成素子であれば、どのようなものであってもよい。また
、第1図の笑施例においては、′ハーフミラーと偏光プ
リズムとを併用しているが、これは光ビームのパワーロ
スを出来るだけ少なくするためのものであり、光合成素
子を挿入する位置およびその種類は任意に選ぶことがで
きるものである。ちなみに、光路中にハーフミラ−が−
設入ることによるロスは、概ね1/2である。これに対
し、偏光プリズムのみを使用した場合には、ロスは非常
に小さくなるが、装置が高価となってしまう、、、!ら
に、上記の説明では、4本の光ビームを合成する場合を
例示したが、合成する光ビームの数は4本に限られるも
のではない。
以上説明したように、本発明のレーザプリンタでは、そ
れぞれ独立したレーザ光源より出射された複数の光ビー
ムを、ハーフミラ−や偏光プリズムなどの光合成素子を
使用して合成し、各光ビームの光軸を感光ドラム上に投
影するレーザビームスポットの間隔程度に近接させたう
えて、ポリゴンミラーに入射させるとともに、各レーザ
光源からポリゴンミラーに入射するレーザビームスポッ
トの形状を楕円形状として、この各レーザビームスポッ
トを楕円の長軸方向が主走査方向と直角になるように配
列し、さらに、レーザ光源の点灯時間あるいは光出力を
レーザビームスポットの走査位置に関連してひとつのド
ツトに相当する時間の範囲内において制御するようにし
ているので、走 イ査線における非直線誤差を
小さくすることができるとともに、感光ドラム上を走査
するレーザビームスポットの形状をその走査位置にかか
わらず常に円形とすることができ、光路長を短かくした
場合にも、走査線の非直線誤差が大きくなってしまうこ
とがなく、複数のレーザビームスポットを一定の間隔で
走査させることができるとともに、解像度が高く、鮮明
な画像を得ることのできるレーザプリンタを簡単な構成
に゛より実現することができる。
れぞれ独立したレーザ光源より出射された複数の光ビー
ムを、ハーフミラ−や偏光プリズムなどの光合成素子を
使用して合成し、各光ビームの光軸を感光ドラム上に投
影するレーザビームスポットの間隔程度に近接させたう
えて、ポリゴンミラーに入射させるとともに、各レーザ
光源からポリゴンミラーに入射するレーザビームスポッ
トの形状を楕円形状として、この各レーザビームスポッ
トを楕円の長軸方向が主走査方向と直角になるように配
列し、さらに、レーザ光源の点灯時間あるいは光出力を
レーザビームスポットの走査位置に関連してひとつのド
ツトに相当する時間の範囲内において制御するようにし
ているので、走 イ査線における非直線誤差を
小さくすることができるとともに、感光ドラム上を走査
するレーザビームスポットの形状をその走査位置にかか
わらず常に円形とすることができ、光路長を短かくした
場合にも、走査線の非直線誤差が大きくなってしまうこ
とがなく、複数のレーザビームスポットを一定の間隔で
走査させることができるとともに、解像度が高く、鮮明
な画像を得ることのできるレーザプリンタを簡単な構成
に゛より実現することができる。
第1図は本発明のレーザプリンタの一実施例を示す構成
図、第2図は本発明のレーザプリンタにおける制御系の
一例を示すブロック図、第3図は第2図の装置における
。レーザビームスポットの形状説明図、第4図は第2図
の装置における光学系の配置を示す平面図、P!45図
は走査スポットの感光ドラム上での形状を説明する説明
図、第ε図は第2図の装置における走査スポットの感光
ドラム上での形状を説明する説明図、第7図は第2図の
装置における動作波形図、第8図はレーザビームスポッ
トの走査位置とレーザ光源の点灯時間との関係を示す説
明図、第9図は従来のマルチビーム形のレーザプリンタ
の一例を示す構成図である。 1.1.〜1.・・・レーザ光源、2、〜2.・・・ミ
ラー、31〜31・・・ビームスプリッタ、41〜44
・・・集束レンズ、51〜54・・・変調器、6・・・
ポリゴンミラー、7・・・光路調節@[;、8・・・感
光ドラム、9. 、9.・・・ハーフミラ−110・・
・偏光プリズム、11・・・λ/2板、12・・・光源
駆動回路、13・・・バッファメモリ、14・・・カウ
ンタ、15・・・クロック発振器、16・・・点灯時間
制御回路、17・・・タイミング制御回路、18・・・
走査位置検出手段、19 、20・・・駆動モータ。 第1図 手 第2図 第3図 (イ) W^ 第4図 第6図
図、第2図は本発明のレーザプリンタにおける制御系の
一例を示すブロック図、第3図は第2図の装置における
。レーザビームスポットの形状説明図、第4図は第2図
の装置における光学系の配置を示す平面図、P!45図
は走査スポットの感光ドラム上での形状を説明する説明
図、第ε図は第2図の装置における走査スポットの感光
ドラム上での形状を説明する説明図、第7図は第2図の
装置における動作波形図、第8図はレーザビームスポッ
トの走査位置とレーザ光源の点灯時間との関係を示す説
明図、第9図は従来のマルチビーム形のレーザプリンタ
の一例を示す構成図である。 1.1.〜1.・・・レーザ光源、2、〜2.・・・ミ
ラー、31〜31・・・ビームスプリッタ、41〜44
・・・集束レンズ、51〜54・・・変調器、6・・・
ポリゴンミラー、7・・・光路調節@[;、8・・・感
光ドラム、9. 、9.・・・ハーフミラ−110・・
・偏光プリズム、11・・・λ/2板、12・・・光源
駆動回路、13・・・バッファメモリ、14・・・カウ
ンタ、15・・・クロック発振器、16・・・点灯時間
制御回路、17・・・タイミング制御回路、18・・・
走査位置検出手段、19 、20・・・駆動モータ。 第1図 手 第2図 第3図 (イ) W^ 第4図 第6図
Claims (1)
- 感光体上を複数の光ビームにより同時に走査するように
したレーザプリンタ、において、それぞれ楕円形のスポ
ット形状を有する光ビームを出射する複数のレーザ光源
と、入射する光ビームを反射または透過して前記複数の
光ビームを光軸の近接した一方向の光ビームに合成する
光合成素子と、この光合成素子により合成された光ビー
ムを反射し感光体上に投影するポリゴンミラーとを具備
し、前記複数のレーザ光源の点灯時間または光出力を前
記感光体上を走査するレーザビームスポットの走査位置
に関連して1つのドットに相当する時間の範囲内で制御
することを特徴とするレーザプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59178864A JPS6156316A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | レ−ザプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59178864A JPS6156316A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | レ−ザプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6156316A true JPS6156316A (ja) | 1986-03-22 |
Family
ID=16056015
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59178864A Pending JPS6156316A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | レ−ザプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6156316A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62254115A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 光ビ−ム走査装置 |
EP0456110A2 (de) * | 1990-05-09 | 1991-11-13 | Firma Carl Zeiss | Verfahren und Vorrichtungen zum punktweisen optischen Abtasten einer Vorlage |
US6326992B1 (en) | 1991-05-14 | 2001-12-04 | Seiko Epson Corporation | Image forming apparatus |
JP2002014427A (ja) * | 2000-06-29 | 2002-01-18 | Noritsu Koki Co Ltd | レーザ露光装置及び写真処理装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5188241A (ja) * | 1975-01-31 | 1976-08-02 | ||
JPS57108023A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-05 | Toa Nenryo Kogyo Kk | Oligomerization catalyst for isobutene |
-
1984
- 1984-08-28 JP JP59178864A patent/JPS6156316A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5188241A (ja) * | 1975-01-31 | 1976-08-02 | ||
JPS57108023A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-05 | Toa Nenryo Kogyo Kk | Oligomerization catalyst for isobutene |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62254115A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 光ビ−ム走査装置 |
EP0456110A2 (de) * | 1990-05-09 | 1991-11-13 | Firma Carl Zeiss | Verfahren und Vorrichtungen zum punktweisen optischen Abtasten einer Vorlage |
US6326992B1 (en) | 1991-05-14 | 2001-12-04 | Seiko Epson Corporation | Image forming apparatus |
JP2002014427A (ja) * | 2000-06-29 | 2002-01-18 | Noritsu Koki Co Ltd | レーザ露光装置及び写真処理装置 |
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