kesennuma – 京大フィールド研

2024年9月20日、二ホンウナギ読本『ウナギの想いを探る－共に生きる未来へ』が花乱社から出版されました。 (2024-09-20)

　京都大学では、フィールド研が長くお世話になっている社会連携教授：畠山重篤先生との関係をもとに、2011年夏から年に2回、東日本大震災で被災した東北地方の復興をお手伝いする学生ボラ … ... (2021-04-28)

2019年3月10日の日本経済新聞 31面に、畠山重篤社会連携教授に関する記事が掲載されました。 (2019-03-10)

2018年12月17日から読売新聞にて、畠山重篤社会連携教授に関する記事「時代の証言者　森は海の恋人　畠山　重篤」が連載されています。 (2019-02-09)

2018年12月発行の『ACADEMIA　No.169』に、益田玲爾准教授に関する記事が掲載されました。 (2019-01-08)

2017年6月30日、下村委津子・小鮒由起子・田中克名誉教授（元センター長）編による『森里海を結ぶ2 女性が拓くいのちのふるさと海と生きる未来』（昭和堂）が出版されました。 (2017-06-30)

2017年6月1日、田中克名誉教授（元センター長）編による『森里海を結ぶ1 いのちのふるさと海と生きる』（花乱社）が出版されました。 (2017-06-11)

2017年5月13日（土）、京都大学総合博物館のレクチャーシリーズにおいて、益田玲爾准教授（舞鶴水産実験所長）が講演「5年間の潜水調査で2011年津波後の海の生き物たちの回復が明 … ... (2017-05-13)

2017年4月28日（金）から5月14日（日）まで、京都大学総合博物館1階ロビーにおいて、展示「5年間の潜水調査で2011年津波後の海の生き物たちの回復が明らかに」が開催されました … ... (2017-04-28)

2017年春に発行された KYOTO U Research News No.2 (2017 Spring) 17頁に益田玲爾准教授らによる気仙沼での研究を紹介した英文の記事が掲載 … ... (2017-04-18)

2017年3月12日の読売新聞朝刊11面に、フィールド研に関する記事が掲載されました。こちらで公開されています。（2017-03-29 確認） (2017-03-12)

2016年8月20日(土)、京都大学芝蘭会館稲盛ホールにおいて、全国日本学士会・舞根森里海研究所共催のシンポジウム女性が描く「いのちのふるさと海と生きる」が開催されました。（参考 … ... (2016-08-20)

2015年12月25日、社団法人全国日本学士会の会誌『ACADEMIA』154号に、田中克名誉教授他の記事が掲載されました。（参考掲載） (2015-12-25)

基礎海洋生物学分野教授　朝倉彰・助教　中野智之 (2015-11-19)

2015年9月27日、東京大学農学部中島ホールにおいて、全国日本学士会・舞根森里海研究所共催の2015年東京シンポジウム「女性が描く『いのちのふるさと海と生きる』」が開催され、田中 … ... (2015-09-27)

2015年09月26日、日本テレビの「世界一受けたい授業」に畠山重篤社会連携教授が出演しました。 (2015-09-26)

2015年7月18日、京都大学芝蘭会館稲盛ホールにおいて、全国日本学士会・舞根森里海研究所共催のシンポジウム「いのちのふるさと海と生きる」が開催され、田中克名誉教授（元センター長・ … ... (2015-07-18)

2015年2月25日の毎日新聞朝刊27面に、畠山重篤社会連携教授に関する記事が掲載されました。 (2015-02-25)

2015年2月8日の京都新聞朝刊27面に、畠山重篤社会連携教授に関する記事が掲載されました。京都新聞の記事はこちら (2015-02-09)

2015年2月8日の朝日新聞朝刊30面に、畠山重篤社会連携教授に関する記事が掲載されました。朝日新聞の記事はこちら (2015-02-09)