4月4日前場の東京株式市場は続落。日経平均株価は、前営業日比917円75銭安の3万3818円18銭で午前中の取引を終えた。一時965円64銭安の3万3770円29銭まで売られる場面があった。米国の相互関税の導入による世界的な景気への懸念が強まり、急落した米国市場の流れを引き継いだ。
【主要指数】
・日経225: 33,818.18(-917.75)
・TOPIX: 2,477.96(-90.65)
・ドル/円: 146.09(+0.01)
・ダウ: 40,545.93(-1,679.39)
・ナスダック: 16,550.61(-1,050.44)
・SOX: 3,893.69(-917.75)
こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている96銘柄のうち、上昇は7銘柄(7%)、下落は89銘柄(93%)、変わらずは0銘柄(0%)で、下落した銘柄の方が多かった。Nintendo Switch2関連として大手ゲーム会社の底堅い動きが目立っている。実際に影響の程度は不明だが、相互関税の影響を相対的に受けづらいとも見られているようだ。
個別銘柄では、エヌジェイホールディングス<9421>や東映アニメーション<4816>、スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>、東宝<9602>が買われた一方、イオレ<2334>、東京通信グループ<7359>、バンク・オブ・イノベーション(BOI)<4393>、ドリコム<3793>が売られた。
■個別株のチャート
■ゲーム・エンタメ関連株一覧